我が家では映画を見るのがブームです。
ここ最近で見た映画は、、
・ブルーノ
・イングロリアスバスターズ
・オーブラザー!
・食べて祈って恋をして
・ボラット
・カポーティ
・マッドマックス怒りのデスロード
・ディクテーター
・ビッグフィッシュ
・トランスフォーマー
どれもハズレなし‼️
特に面白かったのは、ブルーノ、オーブラザー!、カポーティ、マッドマックスかなあ。
マッドマックスはすごいインパクトだったな。
ヒロイン?のシャーリーズセロンが分からないくらいの変貌ぶり。
あの全体的に突き抜けてる感は近来稀に見るくらい。本当に芸術的ともいえるくらいアクションやセット、展開がすごいです‼️
ヒャッハー‼️と本能が目覚めちゃう感じです。
そしてサシャ・バロン・コーエンものにハマってる我が家。
もうボラットは笑えないよ!ってぐらいにエグいですが、逆にディクテーターを後から見ると物足りなかったり、、こういう刺激は一回知ってしまうと後戻りできないですね。。
アプローチとして面白いな、と思ったのは、低俗さやタブー、不謹慎なことを、特定のポリシーを持つ人にあえて行うことで、そこの「偏り」を浮き彫りにするっていう手法。
彼にそんな意図があるのか、単なる変態野郎なだけなのかw、よく分からないくらい天然で笑いに仕上げてるけど、すごく鋭いです。
同じような「モラルがグラつく感じ」はカポーティも同じく。
なんか、立て続けに見たおかげか、自分の好きな変態タイプが分かってきましたw
それで、今回は旦那さんが見たい、といったイギリスのバンドBlur(ブラー)の
ドキュメンタリーものを見ていました。
Blurっていうと、高校生の時によく聞いててブリットポップ全盛期の筆頭的存在、
私のなかでは華やかで時代の寵児っぽいイメージがありました。
ひねくれたユーモアやクレバーなところも英国人ぽいというか。
なんとなく私も見ていたのですが、思いのほか印象的でした。
一回メンバーのグレアムが脱退して、たしか昨年再結成したのだったかな。
華やかなイメージとは裏腹に、4人の人間が長い期間一緒にいてセールスに残るような音楽を作り続けるって並大抵のことではないんだな、、ということと、綺麗事でもないんだな、、、というのをヒシヒシと感じました。
それはどこでもそうなんだろうけど。
それぞれがド正直に自分の本音を語っていて、恨みも憎しみも苦悩も葛藤も越えて
そんなのも承知の上でお互い丸抱えで立っている姿とか。
自転車でハイドパークにフラリとやってきてデカいコンサートのステージにそのまま立っちゃう感じとか。
1度脱退したグレアムが自ら曲のアレンジを申し出たりする姿とか。
若かった4人がかなり老けちゃったような(すいません)ルックスからも、もうその辺の苦労とかにじみ出てた。ううう、年月の経過、ひしひしと感じるな〜!
それでも4人でしか作れない化学反応のためにずっと一緒にいるんだろうし、
きっと彼らにとって上辺の仲良さだけではこんなには続けていけないんだろう。
人生で本能が希求するものと、それでも続けて行く厳しさの間で苦悩する姿を垣間みた気がしました。
彼らは英国では誰でも知っているポピュラーな存在だけれど。
その裏で抱える代償もものすごいんだなと思って。
成功って必ずしもキラキラしたものだけでもないのかもしれない。
そんなことを思ったりしました。
でも不幸なわけではない、むしろ、そここそに真の幸せがあるのかも。
うーーーむ。と心に残り続けた今週。
それで、昨日は前の会社の人とゴハンを食べていて、いきなりスイッチが入り
聞かれもしないのに、昔のことをベラベラ話す自分が止まらなくなってしまった。
なぜ、こんなに私はペラペラ話してるんだろう?と困惑しながらも
たぶん、自分の耳で自分の経験してきたことを聞きたかったのだと夜に思った。
(Iさん、聞いていただきありがとうございます。)
昨日の目覚めの直感で浮かんだ「リソース」という言葉と、
昨日話したこと、若さとか情熱について考えていたこと、
このドキュメンタリーの内容が頭の中で繋がってきて、
やっと今までモヤついてた自分の課題に取り組める。
また前に進めそうな気持ちの今日でした。