感受性と感性の違いとは。
[感受性]
外界からの刺激を受けて(=感受)、敏感さや感じることを指します。
[感性]
感受したものを心で味わったり、表現したりすること。
「豊かな心の働き」。
芸術的、情緒的な側面も含みます。
絵本を読むことで最初に「色、音、リズム」を感じます。
これらを感受(=感受性が働く)といいます。
そして、「きれいだなぁ」「おもしろいなぁ」と心で味わい、表現することを学びます。
これを感性といいます。
絵本には、感受性を刺激し豊かな感性を育んでいく役割があります。
そして、絵本を読むことは
1.音やリズムに触れる
心地のよい言葉や音の響き、繰り返しのリズムなど情緒的に感じることができる。
2.絵や色彩に触れる
絵や色彩、デザインなど見て美しい、きれい、面白い、不思議など感じる力が備わる。
3.登場人物の気持ちを想像する
うれしい、悲しい、楽しいといった感情を読み取り、他者への理解や共感することができるようになる。
4.想像力が広がる
非日常の世界を擬似体験することで、異次元な世界を想像することができる。
これらは、絵本を読むことで心を育てると同時に絵本を読み刺激を受け感受性を育み感性を育てていくのです。
絵本には、感受性と感性と育んでいく大事なツールとして大切な役割があるのです。


