絵本には、単に面白いから絵がかわいいからとかで興味を持ち、読んだりしますがその裏で作者の想いや歴史がぎゅっと詰まっています。

 

例えば、「はらぺこあおむし」の作者、エリック・カールは戦争体験がこの絵本を描くきっかけとなりました。

 

 

 

 

戦争中は、色がなく全てがモノトーンで暗い。

色鮮やかな色彩は、自由で平和の象徴だと感じたそうです。

 

そして、この「はらぺこあおむし」のようなカラフルで見るものを楽しめる絵本を作ったのです。

 

作者の経験、自由や平和との想いがこのように長く愛され、全てのものを魅了する絵本へと繋がったのです。

 

 

 

 

他にも作者の想いを読み解いていくと歴史背景が見えてきます。

違った視点で絵本を選ぶと一層、深さが増しより絵本を楽しめるのではないでしょうか?