不妊治療と病気
この5年間に、3つの病気が見つかりました。緑内障、橋本病については、治療に影響があるものの何とか折り合いをつけてこれましたが、最後に分かった脳の病気は、不妊治療との両立は難しい状態でした。無事に脳の手術を終えても数年は薬の服用が必須、その薬は妊婦には安全ではない。それが分かった時、秋に移植するはずだった最後の凍結卵の移植を急ごうと思いました。もし着床して妊娠が継続したら、妊娠による急激な体の変化によって、最悪の場合、死ぬ可能性もありえますが、移植を諦め凍結卵を廃棄しようとは思えませんでした。不妊治療と病気の因果関係は分かりませんが、不妊治療に伴うストレスとホルモン剤の影響は多少あったのかもしれないと思います。薬の副作用がでる確率はとても低いものですが、不妊治療中の方は自分の健康を過信せずに身体に変化に注意して頂きたいと願っています。