対岸の家事

最終回でしたね


いつもどこかで泣かされて

最終回ももちろん涙です泣

毎回名言も生み出してましたね


最初は『専業主婦は絶滅危惧種』というなかなかのパワーワードで始まって

ワーママの礼子との間にも不穏な空気が漂っていて、ワーママ対専業主婦の争いなのかなと思ったら全然違ってて

みんなそれぞれが選んだ道を肯定して応援していく、悩んだり葛藤しながらも前に進んでいく素敵なストーリーだった


ワーママの苦悩、専業主婦の苦悩がリアルに描かれてましたね

特に最初の方の江口さんのワーママの大変さがめちゃくちゃリアルで泣けた

主婦が働くにはまだまだ環境も整ってなく、家事も子育ても母親がの世の中だから無理がありすぎる



そしてもう一つ、中谷さんの言葉

「専業主婦は時代遅れ。そうやって世の中は、彼女たちを見下す。なのに、育児も介護も、主婦がいる前提で、いまだに世の中は成り立っている。昼間の街から彼女たちがいなくなったら、その役割を誰が担うと思う?」


何かと冷遇されがちな専業主婦

政府や社会は預ければ働けるよねという考え方だけど、実際は女性が働く環境も子供を預ける環境も整っていないのではないでしょうか?

いろんな事情で働きたくても働けない人もいますしね


働くプレッシャーと命を守るプレッシャー

経験してなくわからないからこそ、お互いを思いやることが大切


中谷さん、いいこと言いますね

両方を経験してるからこその言葉の重みを感じました




詩穂も中谷さんも親と向き合って

詩穂のお父さんとの時間はジーンときました泣


お父さんの後悔や反省

そして愛情もしっかり感じられてよかった


いちごちゃんとおじいちゃんの握手はすごくいいシーンでしたえーん



中谷さんはまだ時間が必要ですね

無理に許す必要はない


しかし私は中谷さんの母親の気持ちもなんとなくわかるような気がする

もちろん言葉の暴力も含め暴力はいけないが、立派な大人になってほしくて厳しくするはやってしまいがち


『坂の途中の家』の中のセリフだったか?

『愛しているからこそ間違えることがある』という言葉を思い出す


子供への思いが強すぎて、間違った方向にいってしまうこともあると思います

母親だって人間だから間違えることもある

愛する我が子を傷つけてしまうこともある


私にもそんな反省や後悔があります


中谷さんが許せる時がきたらでいいと思う


母はその時を待つのみです



礼子も悩んで、仕事は辞めないという答えを出した


悩んで悩んで出した答えなら正解!


それぞれの選択を尊重しあえる優しい世の中になればいいなニコニコ