スバルレガシーBP プチメンテナンス:ストラットタワーバー取付

平成30年2月17日(土)レガシー ストラットタワーバー

とても気に入っている愛車のスバルレガシー

BP型 後期(H17年式)モデル、補強パーツ購入です。

オークションで頼んだストラットタワーバーです。

価格は消費税＋送料込みで8000円です。

中古ですが、程度はバツグン、歪み曲がりは無し。

STIのロゴがカッコいい〜！

走行距離が、新車で購入して既に19.1万キロ、結構走ってます。

なかなか綺麗なエンジンルームです。←自己満足です(^^;)メンテは、ばっちりらエンジン絶好調です。

ちなみに、馴染みのスバルディーラーでは、私が走行距離No.1になったらしいです。←買い替えて！オーラが半端ありませんけど。笑

しかし、やっぱりスバルの専売特許のボクサーターボ2.0ℓエンジンは乗っていて気持ちいい〜♪

話を戻して…それでは、ストラットの上部のナットを外していきます。

12mmのレンチでボルトを緩めます。簡単〜！

ボルトを外したら、ストラットタワーバーをはめ込みます。

再度、ボルトを締めつけて、装着完了です♪

ここまでの、所用時間15分と楽勝でした(^^)

STI【スバルテクニカインターナショナル】

のロゴがカッコいい。

これで、走りがどう変わりますか。楽しみです

満足度

★★★☆☆

今まで購入しようか迷っていたストラットタワーバー

を購入してみました。

メリットは

ストラットタワーバーの効果は、コーナー時に車体の、ねじれを無くして車の剛性を上げ、コーナーリング時の走行安定性が向上するというもの。

逆に、デメリットは

事故を起こした場合は、左右どちらかの破損でも、タワーバーが連結しているため、反対側までダメージが生じてしまうこと。

最近のスバルのSTIパーツでは、フレキシブル/タワーバーなるものがあり、万一、片側の破損があった場合でも反対側のダメージを最小限にするべく、バーの中央で衝撃を逃す機能が付いています。

自分の場合は、万一事故の場合には、買い替えを想定しているので、フレキシブル機能なしのタワーバーを選択しました。

今後、どうコーナーリングが変化するのか楽しみです。