今日は ”リン” について。
リンは体内のミネラルの中でカルシウムの次に多い栄養素です。
体内のリンは、約80%がカルシウムやマグネシウムとともに骨や歯をつくる成分になっていて、残りの20%は筋肉、脳、神経などの様々な組織に含まれ、エネルギーをつくり出す時に必須の役割をしています。
リンは、カルシウムと1対1の割合で摂取することが最も良いとされています。
そのバランスが良い食品は、牛乳や乳製品です。
その他、リンの多い食品は、魚、大豆、肉類、卵などです。
リンは、普通の食生活で不足することはほとんどなく、逆に取り過ぎに気をつけなければいけません。
加工食品にはリンが添加物として含まれているので、加工食品の取り過ぎはリンの取り過ぎにつながります。
リンを取り過ぎは、カルシウムの吸収を阻害するので、骨がもろくなってしまいます。
また、腎機能が低下することもあります。
日本人はカルシウムの摂取量が少なく、リンの摂取量が多い傾向があるので、リンは少なくカルシウムの多い、野菜や海藻類をとることで、バランスを調整することが出来ますよ~![]()