こんにちは。
骨格診断アナリスト 北山ありかです。
先日、娘が雪虫を見たよ!
と教えてくれました。
雪虫は、おしりに白い綿のようなものがついていて、飛んでいると、 まるで雪が降っているように見える冬の虫です。
さて、今日は
「似合う服」ではなく
「似合わない服」について書きたいと思います。
●色も形も自分の好みなんだけど、
着てみるとなんか似合わない。
●サイズは合っているのに、着太りしてみえる。
●色は明るいのにパッとしない。
●着てみると服のイメージどうりにならない。
などなど、、。
自分に似合う服もあれば、
自分にイマイチかなぁ、という服もあります。
それぞれ骨格の構造が違うと
骨の上のお肉の付き方も違うので、
タイプそれぞれ体型が違ってきます。
骨格診断で自分のタイプがわかると、
似合う服がわかると同時に
似合わない服もわかります。
例えば、
●身体に厚みがあるタイプは、
生地にボリュームがあるお洋服を着ると
着太りして見えていまいます。
●逆に身体に厚みがなく華奢な方は、
身体のラインが隠れるデザインのお洋服を着ると
貧相に見えてしまいます。
●骨のフレームがしっかりしているスタイリッシュな方は、コンパクトなボディラインを強調するお洋服を着るとアンバランスな印象になります。
こちらはごくごく一部ですが、
なぜ似合わないのか?が理論的にはっきりわかるので、理解すると今後のお買い物も失敗がなくなりますよ
しかしですね、
苦手だけど好きというアイテムも、
中にはあると思うんです。
苦手だから好きなお洋服なのに着れない。
ではなく、
ほかの部分的でカバーして、好きなお洋服は
楽しみましょう╰(*´︶`*)╯♡
そんなアドバイスもさせていただきます。
骨格診断募集しています。
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