『たった一つの小さなコツがあなたを変える』
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“がんがれ日本!!!”
⇒ http://p.tl/1tcF
海外のドットコムサイトを紹介する
ウェブサイト百式の管理人である田口元さんが始めた取り組を、
株式会社フェイスホールディングスの
小倉 広さんが発行する「人と組織の悩みが嘘のように晴れるコラム」で知りました。
⇒ http://www.faith-h.net/contact/rd.asp?aid=regist
その、田口さんの取り組みがこちら。
“がんがれ日本!!!”
⇒ http://p.tl/1tcF
「今回の震災に関して、自分が何ができるかを考え、
ツイッターから「元気の出るつぶやき」をまとめることにしました」
「被災地に本当に必要なものは正確な情報だったり、救援物資だとはわかって
いますが、その次に大事なのが気を確かにもって元気を出されることだと思
います。これらのつぶやきから気力を充填していただければうれしいです」
がんばれ日本を見て、
僕の心に残ったものを載せさせていただきます。
◆子供の背中
子供がお菓子を持ってレジに並んでいたけれど、順番が近くなり、レジを見て考え込み、
レジ横にあった募金箱にお金を入れて、お菓子を棚に戻して出て行きました。
店員さんがその子供の背中に向けてかけた、
ありがとうございます、という声が震えてました。
◆ラーメン
自宅は流されて自分は避難所にいるのに店が大丈夫だったから、
って無料でラーメンをふるまっているラーメン屋さん…日本ってこんなに皆暖かい…
日本に生まれたことを誇りに思う。
◆志願
父が明日、福島原発の応援に派遣されます。半年後定年を迎える父が自ら志願したと聞き、
涙が出そうになりました。「今の対応次第で原発の未来が変わる。使命感を持っていく。」
家では頼りなく感じる父ですが、私は今日程誇りに思ったことはありません。無事の帰宅を祈ります。
◆パパの仕事
旦那さんが自衛官の友人より。以前息子さんが「パパは戦争がお仕事?」と
涙ながら聞いてきた事があったそうだ。誰かの心ない言葉に傷付いたんだろう。
今、息子さんは毎日TV画面に向かい「パパ頑張れ、パパのお友だち頑張れ!」
と叫んでるって。「僕も自衛隊になる!」って。…通勤中に号泣。
◆無双ぶり
自衛隊が救助できた人1万近いらしいし感動
“福島の奴と話せた時に自衛隊の無双ぶりをきいた。
マジですごいらしい。背中に年寄り2人背負って両腕に年寄り1人ずつ。
計4人の年寄り抱えてダッシュとか普通にしてるらしい。
それなのに 食事も睡眠もろくにとらず、笑顔でがんばってるようだ。
◆国連からのメッセージ
国連からのコメント「日本は今まで世界中に援助をしてきた援助大国だ。
今回は国連が全力で日本を援助する。」 に感動した。
良い事をしたら戻ってくるのです。これがいい例なのです。
◆渋滞した交差点での出来事
一回の青信号で1台しか前に進めないなんてザラだったけど、
誰もが譲り合い穏やかに運転している姿に感動した。
複雑な交差点で交通が5分以上完全マヒするシーンもあったけど、
10時間の間お礼以外のクラクションの音を耳にしなかった。
恐怖と同時に心温まる時間で、日本がますます好きになった。
◆日本人の良さを再認識
この地震が、きっかけになって、失いかけていた日本人本来の良さが戒間見れた気がする。
犯罪はする様子はなく、助け合い、律儀、紳士的。普段日本人は冷たい人が多い…。
って個人的に感じてるんだけど、多くの人が今回で「絆」を取り戻しつつあるように見えて、
それがなんか感動して、泣けてくる。
◆インタビュー
買い出しで並んでたらオーストラリアのメディアから(親が)インタビューを受けた。
その人たちが並んでいる人たちにカイロとお菓子を1コずつ渡していたことに感動した。
日本のマスコミも被災地に行くのであれば、同じくらいの配慮をお願いしたい
◆スーパーでの出来事
スーパーで無事買物出来ましたヽ(´o`;
でもお客さんのほとんどが他の人の事を考えて
必要最低限しか買わない感じだったのが感動しました(涙)
◆父親のメッセージ
家の非常袋を確認したら、父親が40年前に書いたメッセージが残ってた。
私も新しい非常袋にメッセージを書こう。
見た人が励まされるような。 http://p.twipple.jp/KwUYm
◆ローマから
ローマにいる友達からメール。ローマの人々はニュースを見ながら
このような状況でも冷静に対処する日本人に感動し、尊敬の念を覚えながら、
非常に心配しているとのことです。
◆ホームにて
都営大江戸線の光ヶ丘方面行きは、非常に混雑しています。
ホームにも、改札の外にも、電車を待つ溢れんばかりの人。
でも、誰一人列を崩さず、通路を開け、係員の誘導に従っている。
ロープがあるわけでもないのに、通る人のための通路スペースが。
その不自然なほどの快適さに、ただただ感動するばかり
◆献血の列
日本は強いです!大阪難波の献血施設は被災地の方の為に超満員の順番待ちでした。
私欲の無い列を初めて見ました。感動しました。被災地の方々、
全国でその辛さを受け止めます。諦めずに頑張って下さい!
◆コードネーム
米軍の日本救援のコードネームが Operation Tomodachi。
感動した。いちいち発表しないところも。被災地での活動よろしくお願いします
◆ 凛々しい!
被災地から救出された80歳過ぎであろう男性。
笑顔で「大丈夫!大丈夫!チリ津波も体験してるし、再建しましょう!」と。
悲しみの声を聞き出そうと食い下がる記者に「そんなこと言っても仕方ないでしょ」と笑顔。
隣にいたご婦人も「みっともない格好撮らないで」と。日本を築いてきた方達は凛々しい。
◆中国メディア
朝日新聞より。中国メディアで日本民衆の冷静さに感慨といった記事相次ぐ。
普段は日本に厳しい論調だが、「地震後の東京では、男性が女性を助け、
ゴミ一つ落ちてない」と紹介。中国中央テレビは被災地に中国語案内があることを紹介。
「外国人にも配慮をする日本に、とても感動した」と締めくくる。
◆電車
駅員さんに「昨日一生懸命電車を走らせてくれてありがとう」って言ってる小さい子達を見た。
駅員さん泣いてた。俺は号泣してた。
◆パン屋
昨日の夜中、大学から徒歩で帰宅する道すがら、
とっくに閉店したパン屋のおばちゃんが無料でパン配給していた。
こんな喧噪のなかでも自分にできること見つけて実践している人に感動。
心温まった。東京も捨てたもんじゃないな。
小さなコツのタクです。
阪神大震災で家が倒壊した身内がいます。
そのとき本当に役に立ったのは、
自衛隊の方の支援だったそうです。
大変だったのは自分の食料も持たずに
被災地にボランティアに来てコンビニの食料などを
食べあさっていく人だったそうです。
私達が普段からしていること、
それを心を込めて行い、励ましあうことが
この災害を乗り切る方法なのかもしれないな。
≪心の励みになる話≫NO.1398
今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。
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⇒ http://www.faith-h.net/contact/rd.asp?aid=regist
その、田口さんの取り組みがこちら。
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「今回の震災に関して、自分が何ができるかを考え、
ツイッターから「元気の出るつぶやき」をまとめることにしました」
「被災地に本当に必要なものは正確な情報だったり、救援物資だとはわかって
いますが、その次に大事なのが気を確かにもって元気を出されることだと思
います。これらのつぶやきから気力を充填していただければうれしいです」
がんばれ日本を見て、
僕の心に残ったものを載せさせていただきます。
◆子供の背中
子供がお菓子を持ってレジに並んでいたけれど、順番が近くなり、レジを見て考え込み、
レジ横にあった募金箱にお金を入れて、お菓子を棚に戻して出て行きました。
店員さんがその子供の背中に向けてかけた、
ありがとうございます、という声が震えてました。
◆ラーメン
自宅は流されて自分は避難所にいるのに店が大丈夫だったから、
って無料でラーメンをふるまっているラーメン屋さん…日本ってこんなに皆暖かい…
日本に生まれたことを誇りに思う。
◆志願
父が明日、福島原発の応援に派遣されます。半年後定年を迎える父が自ら志願したと聞き、
涙が出そうになりました。「今の対応次第で原発の未来が変わる。使命感を持っていく。」
家では頼りなく感じる父ですが、私は今日程誇りに思ったことはありません。無事の帰宅を祈ります。
◆パパの仕事
旦那さんが自衛官の友人より。以前息子さんが「パパは戦争がお仕事?」と
涙ながら聞いてきた事があったそうだ。誰かの心ない言葉に傷付いたんだろう。
今、息子さんは毎日TV画面に向かい「パパ頑張れ、パパのお友だち頑張れ!」
と叫んでるって。「僕も自衛隊になる!」って。…通勤中に号泣。
◆無双ぶり
自衛隊が救助できた人1万近いらしいし感動
“福島の奴と話せた時に自衛隊の無双ぶりをきいた。
マジですごいらしい。背中に年寄り2人背負って両腕に年寄り1人ずつ。
計4人の年寄り抱えてダッシュとか普通にしてるらしい。
それなのに 食事も睡眠もろくにとらず、笑顔でがんばってるようだ。
◆国連からのメッセージ
国連からのコメント「日本は今まで世界中に援助をしてきた援助大国だ。
今回は国連が全力で日本を援助する。」 に感動した。
良い事をしたら戻ってくるのです。これがいい例なのです。
◆渋滞した交差点での出来事
一回の青信号で1台しか前に進めないなんてザラだったけど、
誰もが譲り合い穏やかに運転している姿に感動した。
複雑な交差点で交通が5分以上完全マヒするシーンもあったけど、
10時間の間お礼以外のクラクションの音を耳にしなかった。
恐怖と同時に心温まる時間で、日本がますます好きになった。
◆日本人の良さを再認識
この地震が、きっかけになって、失いかけていた日本人本来の良さが戒間見れた気がする。
犯罪はする様子はなく、助け合い、律儀、紳士的。普段日本人は冷たい人が多い…。
って個人的に感じてるんだけど、多くの人が今回で「絆」を取り戻しつつあるように見えて、
それがなんか感動して、泣けてくる。
◆インタビュー
買い出しで並んでたらオーストラリアのメディアから(親が)インタビューを受けた。
その人たちが並んでいる人たちにカイロとお菓子を1コずつ渡していたことに感動した。
日本のマスコミも被災地に行くのであれば、同じくらいの配慮をお願いしたい
◆スーパーでの出来事
スーパーで無事買物出来ましたヽ(´o`;
でもお客さんのほとんどが他の人の事を考えて
必要最低限しか買わない感じだったのが感動しました(涙)
◆父親のメッセージ
家の非常袋を確認したら、父親が40年前に書いたメッセージが残ってた。
私も新しい非常袋にメッセージを書こう。
見た人が励まされるような。 http://p.twipple.jp/KwUYm
◆ローマから
ローマにいる友達からメール。ローマの人々はニュースを見ながら
このような状況でも冷静に対処する日本人に感動し、尊敬の念を覚えながら、
非常に心配しているとのことです。
◆ホームにて
都営大江戸線の光ヶ丘方面行きは、非常に混雑しています。
ホームにも、改札の外にも、電車を待つ溢れんばかりの人。
でも、誰一人列を崩さず、通路を開け、係員の誘導に従っている。
ロープがあるわけでもないのに、通る人のための通路スペースが。
その不自然なほどの快適さに、ただただ感動するばかり
◆献血の列
日本は強いです!大阪難波の献血施設は被災地の方の為に超満員の順番待ちでした。
私欲の無い列を初めて見ました。感動しました。被災地の方々、
全国でその辛さを受け止めます。諦めずに頑張って下さい!
◆コードネーム
米軍の日本救援のコードネームが Operation Tomodachi。
感動した。いちいち発表しないところも。被災地での活動よろしくお願いします
◆ 凛々しい!
被災地から救出された80歳過ぎであろう男性。
笑顔で「大丈夫!大丈夫!チリ津波も体験してるし、再建しましょう!」と。
悲しみの声を聞き出そうと食い下がる記者に「そんなこと言っても仕方ないでしょ」と笑顔。
隣にいたご婦人も「みっともない格好撮らないで」と。日本を築いてきた方達は凛々しい。
◆中国メディア
朝日新聞より。中国メディアで日本民衆の冷静さに感慨といった記事相次ぐ。
普段は日本に厳しい論調だが、「地震後の東京では、男性が女性を助け、
ゴミ一つ落ちてない」と紹介。中国中央テレビは被災地に中国語案内があることを紹介。
「外国人にも配慮をする日本に、とても感動した」と締めくくる。
◆電車
駅員さんに「昨日一生懸命電車を走らせてくれてありがとう」って言ってる小さい子達を見た。
駅員さん泣いてた。俺は号泣してた。
◆パン屋
昨日の夜中、大学から徒歩で帰宅する道すがら、
とっくに閉店したパン屋のおばちゃんが無料でパン配給していた。
こんな喧噪のなかでも自分にできること見つけて実践している人に感動。
心温まった。東京も捨てたもんじゃないな。
小さなコツのタクです。
阪神大震災で家が倒壊した身内がいます。
そのとき本当に役に立ったのは、
自衛隊の方の支援だったそうです。
大変だったのは自分の食料も持たずに
被災地にボランティアに来てコンビニの食料などを
食べあさっていく人だったそうです。
私達が普段からしていること、
それを心を込めて行い、励ましあうことが
この災害を乗り切る方法なのかもしれないな。
≪心の励みになる話≫NO.1398
今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。
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