ツクヨミ様を捕まえることができる(できない)ストーリー | *小さな角砂糖*

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天尊降臨ヒムカイザー、ツクヨミ様、バービードール、ミニチュア、ご当地ヒーロー様、仮面ライダー、消しゴムはんこ、日常、など、内容ごちゃ混ぜブログになっております。(*・ω・人・ω・)♡



森でございますこんばんは
😆✨✨✨

フローランテ宮崎で行われた
第6回みやざき産業祭での
ヒムカイザーショーのお話の
続きです(*・ω・人・ω・)💕💕



黄泉の国から
復活した【ヨモツイクサ】に力を奪われて
何度も膝をつきながらも
戦うヒムカイザーさんと
ツクヨミ様
これ、確か多分ですけど……
ツクヨミ様1人で戦っていて

ヒムカイザーさんが駆けつけたところで
ツクヨミ様、崩れ落ちるように
膝を折ったのですー!!!ヽ(;▽;)ノ
膝をついたツクヨミ様を背にかばう
ヒムカイザーさんヽ(;▽;)ノ

力を奪われているのに
ヒムカイザーさんが来るまで
必死で戦っていたツクヨミ様


ヒムカイザーさんたちが
苦戦を強いられるこのお話は
ドキドキはらはらの連続でした~!😭😭✨✨


そしてこのシーンッ
ツクヨミ様がッッッ
あのツクヨミ様がッッッ!!




オジィに捉えられて
跪かせられてしまうのです😭😭😭
。+゚(*ノ∀`)
うわーん!ツー様ー!😭ってなりつつ
あ!でもそんなツクヨミ様も
格好いいー!格好いいー!!💕
っていうのはなりました
それはなりました
ツクヨミ様ですんでッ
(*・ω・人・ω・)✨✨💕💕


(*・ω・人・ω・)

……………





ぱこん
※森妄想の扉が開く音
(開きやすくてすみません)






鬼八様:
「お前ら!ツクヨミをしっかり
押さえておけ!うなっはっはっは!」

オジィ:
「わかりましたオジ!!」




…ツクヨミ様押さえ中…

向かって左オジィ:
「………ね、」

向かって右オジィ:
「…なんね」

向かって左オジィ:
「ねぇって!」 

向かって右オジィ:
「なんねて!今ツクヨミ押さえで
忙しいっちゃが!!💢」
向かって左オジィ:
「や、今日はツクヨミも弱っちょるから
捕まえて、こうして
押さえちょるわけじゃけど
いくらツクヨミが弱っているとは言え
あの
天津神の月の神ツクヨミじゃとよ!?
それをこの至近距離で直で!素手で!?
押さえ続ける俺たちの身の安全は
果たして確保されていると言えるの
だろうかこれ!!
こんな危険物!!!怖くね!??
そこ気づいたら怖くね!??
この状況!!!!!」

向かって右オジィ:
「・・・・・・・・・
ちょ……な、なに、急に
そんなとこ指摘するとね……

状況を自覚してしまうがね!!!!
あーー…俺今
ツクヨミ素手で押さえてる~って
自覚してしまうがね!!!!!!」

向かって左オジィ:
「じゃろ!??
そこ気づいたらてっげ
オジィじゃろ!?
俺さっきから自分の手に
ちゃんと力はいっちょるかわからんくなる
レベルでドッキドキやとよ!!」

向かって右オジィ:
「ちょ!力を抜いたらいかんて!
これ外したら
ツクヨミからばーん!されるて!!」

左右オジィ:
鬼八様早く戻ってきて下さいオジィ~!!😭

って妄想セリフを
付けてすみません、つい。
(*・ω・人・ω・;)💕💕

捉えられてしまうツクヨミ様も
格好良かったですー!!
(〃ω〃)✨✨✨✨💕💕💕