明日の寒波が怖くて
どきどきの森の雪です
こんばんは
(*・ω・人・ω・)
ニュースとかから伝わってくる
「来るよー来るよー…
すっっっごい寒波来るよー!
どうするぅ!!!」感に
どきどきしつつ
でも【すっっっごい寒波】の
イメージがあんまりわからなくて
実感も具体的な対策も特に
しないまま
ただただ恐れおののいている
だけなのですが……
寒波怖いのでー……
ドール劇場
させて下さい
(*・ω・人・ω・)きゃ
始まりまーす。
ホデリ様ドール:
「くー!寒かったあ!!!」
ホオリ様ドール:
「わ!兄ちゃん冷えちょる!
どしたと-!」
ホデリ様ドール:
「やー………
寒かった」
ホオリ様ドール:
「どこ行ったと?」
ホデリ様ドール:
「海。」
ホオリ様ドール:
「海!!」
ホデリ様ドール:
「まぁ、俺は海の神だからな。
たまに見回りに行くんだけどよ。
今日はさすがに冷えたぜ」
ホオリ様ドール:
「こんげな寒ぃ日にも…
さすが兄ちゃんじゃ。
でん、風邪ひかんじょってね」
ホデリ様ドール:
「そういえば、さっき
海から上がって
ずぶ濡れで震えてたらよー…」
ホオリ様ドール:
(見回ったの
海底!?)
ホデリ様ドール:
「通りがかったツクヨミが
上着貸してくれた。」
ホオリ様ドール:
「おぉお」
……回想……
ツクヨミ様ドール:
「とりあえず今それしか無いが
ずぶ濡れよりはマシだろう」
ホデリ様ドール:
「悪いな。え、でも
上着脱いだらツクヨミの方が
寒いんじゃ……」
ツクヨミ様ドール:
「大丈夫、我
上着脱いでも上着着てる
システムだ。」
ホデリ様ドール:
「天津神すげえな!」
………………………………
ホデリ様ドール:
「って。」
ホオリ様ドール:
「不思議な上着じゃね。」
っていう
ドール劇場でした。
(*・ω・人・ω・)
全部書き終わらなくて
翌日の投稿になっちゃいました。
今日もさむさむですが
頑張ります(≧∀≦)