昨日朝のばったばたのわったわたな件。。。
明日、さんとのZoomミーティングなので
その時のたたき台になるかな?と。
そして、事業所では
なぜかわたしが先月分の請求書すべて発行したよ。
新規利用者さんが鼻出血して。
冷やすと止まるよーと保冷剤を渡したよ。
看護師資格のある職員なんだよ、って
サビ管さんに聞いたらびっくりしてたよ、と。
普段は作業場にいないし
事務とか、お弁当担当のおばちゃんだと思うよね、って話。
うちの事業所のスタッフは
利用者さんが職員に登用されている(男性職員)か
なんらかの医療福祉系資格保有者(女性職員)という構成で。
社会福祉主事がいて、介護福祉士がいて、保育士がいて
児童指導員がいて、介護職員初任者研修を受けたひとがいて、看護師がいて(複数資格保有者もいます)。
なんていうのかな…
医療系、福祉系の資格保有者あるあるというか。
「お世話をする」みたいな感覚って、ほぼなくて。
利用者さんとは、垂直(上下)ではなく
水平な(同じ位置にいる)関係というか。
「立場は違うけど、となりにいるよ」という関係性で。
「情報は提供したよ」
「選ぶのはあなただよ」と、線を引くとか。
「自分の『課題』を相手に投影しているだけだよね?」とか
「人間のどうしようもなさ」みたいなものを受け入れるとか。
「はい、もう終わったこと」と切り替えるとか。
医療系、福祉系の資格保有者あるあるのドライさ、みたいなものも
ベースに持ち合わせていて。
そういうひとたちだから
「おばちゃんたちだけ」でうまく回せているところがあったり。
それぞれが阿吽の呼吸で動けていたりするのだろうな…と
気がつけば事務メインの仕事をしておる
看護師資格保有者は思うとです。。。
スタッフをぶんぶんと振り回してくれるサビ管さんだし
容赦なく仕事を振ってくれるけども。
大学の雇用主も同じような感じだし
自分を殺すとか抑えるとかはしないけど
流れに任せる、みたいなことは
発症前よりもできるようになってきているやも。
ま、立場も同僚の人数も違うし
権利意識みたいなものは、少なくなってきたかも?
大学での仕事が事業所で活きて
事業所での仕事が大学で活きて
っていう循環ができているっていうのもまた
不思議な現象ではあるけども。