魅惑の中盤戦からの灼熱の後半戦って

なんのこっちゃ w ですが。

わかるひとにだけわかればいいんです。@伊勢志摩さん

(ひとはそれを自己満足という)




昨日は、大学の少し海寄りにある青陵さんで

「本」としてお話をさせてもらってきて。


本日は、長岡の系列事業所で感染症対策の外部講師をしてきました。

(所属先を大学にすると、外部講師に早変わりするのです)


同じ系列とはいえ

利用者さんの構成だとか

職員の構成だとか

いろいろ違うものなんだな…と。


そして

「仕事できるボク」アピールが激しいご近所さんを

がちのご近所さんっていうね…😮‍💨

キャバクラのお姉さんのように

「すごいですねー」とご接待してきました。

看護師のコミュニケーションスキルを

不適切な形で用いるひと。←


そうじゃなくても旦那氏に

「そういう話の聞き方をされると

『このひとはちゃんと話を聞いてくれるひとだ』ってわかるから

なんでも話せてしまう」

「しまはそんなつもりがなくても、勘違いされちゃうじゃん!」と

心配されるひと。

なので、旦那氏の目の届かないところで

男の人と話をするような時には、薬指に指輪💍を着けるようにしてます。

そして

最初のごはんデートの時、旦那氏が

「しまさんがそうやって聞いてくれるから、なんでも話せてしまう」って言ってくれたのは

そういうこと(意味)だったんだね、と1年経ってやっと理解したひと。←


あまりにも利用者さんの層が違うので

これは進め方を工夫せねばならぬな…と

声を張って、ゆっくりと、滑舌良く

…を心がけて。


職員向けの研修でも

わたしの所属先事業所は

女性職員は何らか(介護、保育、看護)の資格持ちなので

利用者さんの体調変化があった時に

何を、どこを、どういう風に、注意して観察すれば良いのか?項目を示せば

救急車要請or受診相談(どちらか判断に迷う時には、救急車要請)を判断できて。

手袋やマスクの着脱も問題なくできるので

主に男性職員に向けたものになったり。


物品の位置を把握することや、血圧計の動作確認も

「あれ?どこにあったっけ?」

「どうしよう、血圧計が動かない」ことの怖さを知っているから

個人でも意識して行うようにしているけれど

事業所によって違うんだな…とか。


サビ管さんが

「うちは職員が何も指示したりしなくても

『今、必要な対応は?』『求められているのは何?』が

それぞれわかっている」

「だから、情報を共有するだけで

それぞれが自分に求められているものを瞬時に理解して

対応することができている」

「でもそれは、『どこの事業所でもできる』訳ではない」

って言っていた意味が、よくわかったとです。



明日は、大学でお仕事です。

雇用主がご登壇されるポスターセッションの

ポスター印刷日だったりもしていて。

一発勝負、と聞いておるとです… ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

午後からちょっとだけ、図書館に行ったり。

メール対応があったりなのかな…と。


明後日は事業所で

秘書業務が待っておりますのでね…。


灼熱の後半戦も、がんばるでやんす。