今日もまた、ひたすらパワポなお仕事でした。



結局、リハビリセンターニュースも

しまじろうが作成せよ、とのことで。

作成しましたともさ…。


発表用ポスターも編集が終わりまして。

後は雇用主が微調整、となりました。

変な汗かきながらでしたわ…


そして

慢性疼痛ワーキンググループのメンバー入りを伝えられ。


ニコニコ:ニコ先生も一緒だからねー


カエル:や、火曜日に秘書さんからチラッと聞いてましたー


ニコニコ:ニコ先生、結構乗り気だったよー


…と。


改めて、先生方のメールのやり取りを見ると

慢性疼痛の患者さんを紹介するばかりで恥ずかしいです

ニコ先生。

先生が紹介してくれたしまさんからは、ご存知の通り

研究と診療の支援をしてもらっています。

ニコニコ先生。

や、だからね…

患者さんとして紹介されたのであってだな。

こんなしてマイルドなスパルタ指導っていうか

いきなり実践に放り込んで下さらなくても良くないですか?

っていうね…。

たしかに、研究したかったですよ?

看護実践もしたかったですよ?

だからって

秘書さんからも心配されるくらい

あれこれ振ってきて下さらなくても…っていうね


まぁ、確かに…。

「良くなっていく過程を見せてもらって、ありがとうございました」

「これからもっと、良くなっていくからね」と

最後の外来で言われて。


学習センターに行く時にばったり会って、報告したり。

出勤時、階段室で近況報告したりってしてましたよ。

3ヶ月ごとの定期診察か、くらいの頻度で会うっていうね…


まさか、こういう形で

良くなっていく姿を見てもらうことになるとは。


とはいえ。

ひとって「嬉しいけど、あり得ない!」

ってレベルでびっくりすると

笑うのね、って

今回も実感したとです。。。

伴侶として旦那氏はどうだ?と牧師に言われた時も笑ったひと。

聖書でもマリアが天使に「あなたは男の子を産む」って言われた時に

笑ったとあるけども。

びっくりすると笑うんだな、うん…



そして発表用ポスターの編集も、無事完成のようで。

雇用主は超ごきげん麗しいご様子。

苦手意識のある作業なので、苦手意識を強めないための策略か?

パワポ編集でも使えると思っている?

パワポを使えるように育てて、プレゼンさせようとしてる?

来年、ポスターセッションデビューさせようとしてる?

と、あれこれ邪推推測するひと。←


外勤先のPTさんレベルの仕事の振られ方ではないけれど。

学会発表とか、論文化とか、シンポジストとか、講師とか


いろんな経験をさせてもらえるのは

本当にありがたいことで。

この環境だからできることだ、ってわかってる。


ここで得たスキルが事業所でも活きて。

サビ管さんの秘書になっているっていうオマケも付く。


雇用主の超ごきげん麗しいご様子を

素直に受け止めることができない、ひねくれたヤツだけども。


ある程度のところまでは、できているんだな

ってことだけは、受け止めようと思っとります。。。




今日のご褒美おやつ。

タリーズで米粉のパンケーキセット

(はちみつプラスのカフェラテを添えて)