戦争は誰でも嫌な事だと思って居るはずだが、日本が攻撃されたら自衛権が行使されるのは納得いくが、集団的自衛権をもっと言い出した安倍晋三総理、自分の孫子が戦争に巻き困ることのないようにしようと思わないのか、国民が戦争によって酷い目に遭わないようにと思わないらしい、戦争をする事の可能性を広げて、何のためにそんなことを考えているのだろう。安倍総理と一緒になって集団的自衛権を担いだのが岸田文雄当時の外相だ。

 

ウクライナでガザで死ななくても良い人が殺されている戦争を防ぐ方法、平和外交が行われることを切望する。