ログ壁と屋根が出来ていました。 | 小さなお庭の物語

小さなお庭の物語

自然が好きで、土いじりが好きなデイジーです。
年齢を諦めない・夢を諦めない姿勢で一歩づつ前へ進んで行こうと思っています。 
一つの種から小さなお庭の物語が始まります。
さあ、はじまりはじまり!!

こんばんはデイジーです。

本日2稿めです。

上棟式をやるかやらないかは、その人それぞれで、最近はやらない人も多いということを聞いていたので、私たちは棟梁をはじめ、建築にかかわってくださる職人さんたちに”ご挨拶” という形をとりました。


棟梁と大工さん3人

屋根屋さん

設備屋さん

電気屋さん

塗装屋さん  へ 気持ちばかりのお品をお渡ししました。


こんなに一同勢揃いしてくださったのも、北側に建つHONKA のセレブログ と同時進行していて、丁度ご挨拶ができた次第です。


普段は無口な夫ですが、おもいっきりコミュケーションをとっていましたよ(笑)





さ~て、 2週間で、こんなに出来ていました♪



屋根の色は最後の最後まで何色にするか迷ったのですが、夫のチョイスでワインブラウン色に決めました。


が、これでは屋根の色が全然わかりませんね。   


↓ これ北東から撮った様子です。 




そうなんです。  平屋のログハウスです。

おばーさんになっても、 足腰が悪くなっても、平屋なら安心でしょ。(笑)



↓ 南から撮りました。





右のドアは、 お風呂へ通じていてお風呂あがりデッキで涼むこともできます。

サウナはないけど、フィンランド方式ね♪




↑ ステンドグラスを差し込む窓がちゃんと空いていました。






↑ リビングの窓からの眺め   窓は厚くて、重厚感があります。 木製の窓枠です。 

そして、ガラス窓はすべて、二重のペアガラスです。





↑  天窓は東側のダイニングの上に一つだけ付けてもらいました。  やっぱり明るいわ! 



↓リビングに置く薪ストーブの煙突が途中まで付いていました。

かなり天井は高いです。










↓ 基礎を造るとき土の中から出てきた石ころです。



これをいったいどうしたらよいのか悩みどころです。


大きいもので60センチくらいあります。


処分するのも、石積みしてもらうのも費用がかかります。 

予想していなかった費用なので、しばらくはこのまま放置です。 汗


北杜市高根町、 3代校舎の桜です。

例年4月20日頃が見ごろのようです。  ちょっと早かったわね。





今日はこの辺で おやすみなさーい。