寒さ知らずの多肉ちゃん | 小さなお庭の物語

小さなお庭の物語

自然が好きで、土いじりが好きなデイジーです。
年齢を諦めない・夢を諦めない姿勢で一歩づつ前へ進んで行こうと思っています。 
一つの種から小さなお庭の物語が始まります。
さあ、はじまりはじまり!!

ラブラブこんばんは、デイジーです。

少し暖かい日が続いたと思ったら、またまた寒さが逆戻りです。

そりゃーそーよね。

もうすぐ2月だもの。雪の結晶



最近は、仕事が忙しく、お花のお世話ができないので、なにも買っていないし、植えていないし、 味もそっけもない私の小さなお庭(ベランダ)あせる

でもね、 なにも手をかけていないのに、植物本能の力で、この寒さに立ち向かっている姿を見ると、「負けちゃいられない!」 と 力をもらっています。


中でも、多肉ちゃんは、冬の優等生だわ。





姿が乱れたからって端っこの方へ追いやったのに、 知らない間にこんな可愛い金平糖みたいな花を咲かせてくれていました。


ところどころ、白いドッドがあって、 きゃわいい音譜 でしょ。



この多肉ちゃんの名前がわかりませーん。 はてなマーク

始め、緑色の葉っぱだったのだけど、日にあたって まっ赤赤 です。




そして、 シルバー葉の カランコエ プミラ  白銀の舞 にも蕾ができていました。




たしか4,5年前に庭友さんからいただいて挿し芽をしたもの。

こ~んなに増えました。  もう少し暖かくなったら薄いピンクのお花が咲くことでしょう。




3か月前に寄せ植え教室の見本として作った 小さなお庭は、今はこんなです。

サボテンは、一応生きてはいるみたいですが、寒さにこたえてるみたいね。




作った当時はこんなでししたので.....。  
  



いなくなった多肉ちゃんもいるみたいね。 

お外に出しっぱなしでごめんなさい。




多肉ちゃん達に負けずに、私たちも寒さを吹っ飛ばして、がんばりましょー。グー