秋桜 | 小さなお庭の物語

小さなお庭の物語

自然が好きで、土いじりが好きなデイジーです。
年齢を諦めない・夢を諦めない姿勢で一歩づつ前へ進んで行こうと思っています。 
一つの種から小さなお庭の物語が始まります。
さあ、はじまりはじまり!!

こんばんは、デイジーです。


爽やかな秋晴れが続いています。


空を見上げるときれいな大きな青空。 


この季節、青空に似合う花は、なんていったってコスモス。 コスモスコスモス







「好きな花は?」  と聞かれれば、 小さな頃から「コスモス」と答えていた私。



いつか、好きな人ができたら、誕生日にコスモスの花束を両手いっぱいもらいたいな。 なんて想像を膨らませていた遠い昔。



コスモスは、 カタカナで書くとちっとも可愛くないけれど、


ひらがなで こすもす  って書くとまるくて、やさしい感じがするね。




漢字では、 秋桜って書くことを知ったのは、山口百恵が歌っていた「秋桜」の歌を聞いてから。


山口百恵の歌を聴いて、コスモスがもっと好きになった私。


そして、その秋桜を作ったのがさだまさしさん。   


さだまさしの歌う秋桜も大好きです。




近くにもありました。コスモス畑。


しばしうっとり。


風にそよぐコスモスを眺めていれば、心がふんわりしてくるね。


さぁ、もうひとがんばり。



小さなお庭の物語


ここは、愛を育むコスモス畑

小さなお庭の物語


今夜はコスモス畑を目に焼き付けて、眠りましょ。


調子がよければ、思い描いたことが、夢にでてくることがあるの。


私の特技なの。



おやすみなさ~~い。  ぐぅぐぅ