植物の赤ちゃんに元気をもらって | 小さなお庭の物語

小さなお庭の物語

自然が好きで、土いじりが好きなデイジーです。
年齢を諦めない・夢を諦めない姿勢で一歩づつ前へ進んで行こうと思っています。 
一つの種から小さなお庭の物語が始まります。
さあ、はじまりはじまり!!

今日は朝からしとしと雨です。雨


今日はお仕事もお休みで、のんびりだらだらモードです。


午後からは、大腸のバリウム検査へ行ってきます。


昨日は、一日、普通の食事はできず、与えられた、レトルトのおかゆ、スープ、ジュース などだけで過ごしました。

こんなので、体はもつのか?? と疑問に思いましたが、 昨夜のんだお薬(お腹を膨らますもの)のせいか

さほど、空腹は感じません。



小さなお庭の物語-検査食



毎朝、恒例の小さなお庭ウォッチングです。


ユズの実は直径1センチくらいになりました。

いっちょまえにもうユズの香りがします。



小さなお庭の物語-ゆずの赤ちゃん


先端を切った、多肉の火祭りです。

赤ちゃんが生まれていました。


小さなお庭の物語-火祭り


こちらは、アロエ?の赤ちゃん

小さなお庭の物語-赤ちゃん



こちらは、5月2日に種を蒔いたバジルです。

なんだか、成長が遅いぞ。

小さなお庭の物語-バジル


こちらは、随分前に生まれた、センペルビウムの赤ちゃんです。

なんだか、元気がないぞ。

日光不足かな?


小さなお庭の物語-センペルビウム


悪天候の中、植物の赤ちゃん達は頑張っています。


はやく大きくなあれアップ


私も頑張って、検査受けてきます。チョキ