こんにちは
ママになってよかった!を伝えたい
子育てコーチ・武田千晴です。
まもなくご案内予定です。お楽しみに!
さて、昨日はがっきーと源さんの
結婚報告に驚きとともに
掛け値なしにめでたいなぁ!と感じました。
二人のお人柄というか、
雰囲気の穏やかさや、堅実な感じとかが
素直に受け止めさせてくれるなぁと思います♡
みくりさんと平匡さんのような
お互いを尊重しながら、話し合いながら、
相手を思いながらの結婚生活になるのかな〜。
末永くお幸せにいてくれると
安心して見守る心境です。
子どもとの関係も
お互いに尊重しながら、話し合いながら、
相手を大切に思いながらの
対話を積み重ねていきたいものです。
でも、なかなか、そうはいかないのが
子育てですね〜
もしかしたら、夫婦の関係もそうかもしれません。
何がそう、理想のような関係にできないと
感じさせてるいる原因でしょうか。
…多分、簡単に言うと、わたしは、
自信がないのですよね。
何かにつけて「正解」を探してしまうので、
自分の言葉ひとつをとっても
「これでよかったのかな。」
「不快な思いをさせなかっただろうか。」
と思ってしまいます。
そして相手の態度そのものも
「自分のせいだ」と思ってしまう。
これは、
わたしの心地よさ < 相手の心地よさ
もしくは
わたしの感情 = 相手の感情
となっているのよね。
コーチングのいいところは、
「で、どうしていきたい?」
と考えていくところ。
で、やっぱり、
自分を大切にするように
相手も大切に関わりたい
と思うわけで、
そのためにどうする?
ってことで、
自分をよくわかってあげる
→ 自分の素直な心の声に耳を傾けてあげる。
なんてことに行き着くわけです。
そうすると、昔、
「ちーちゃんは気が利かないねぇ!」
なんて言われたことを思い出して
そう言われないように頑張ってきたなぁ
だから反応が気になっちゃうんだなぁ
ってことに気がつきます。
自分のこころの癖に気がつきます。
ひとつ、自分の癖をわかってあげることが、できました。
そうすると、時々あらわれる、
もやーんとしたネガティブな感情は
自分のこころの癖がもたらしたとわかるので
相手にどうにかして!
と言うのはお門違いなんですよね。
つい、自分の不機嫌や不都合を
相手のせいだ!と思うのだけど、
自分の心が反応するから、なんです。
そこまでわかると
どうすればよいか思いつきます。
もやーんとした気持ちになったら、
また「わたしのせいだ」と思ってるんだな、と
思い出して、そーか、そーか、と
大切にしていこう、と思います。
お互いを尊重しながらって、
自分のこころのお世話が自分でできた状態
だからこそ、なのかなと思います。
では、また。
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インストラクター武田千晴でした。
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