こんにちは
子どものこころのコーチング協会
インストラクター武田千晴です。
昨日は雨あがり、きれいで大きな虹が見えました。
そして、風で押し流された雨雲を夕日が照らすのも美しく、
その後澄んだそらに薄い月が現れて、なんて地球は美しいんだと思いました。
いつもの生活でない方も、空に目を向けられる日々が一日でも早く訪れますように。
さて、今日はなにかと気づきの多い一日です。
まだお昼だけど。
作家の岸田奈美さんが好きで、エッセイ本はもちろん
ツイッターも追いかけていますが、今日は朝の情報番組に
コメンテーターとして出演されていました。
その中でね
「優しさを受け取るのも、優しさですよね」
っておっしゃっていて、
これは、エッセイ本かなぁ、Twitterかなぁ？その中でも
同じようなことを書かれていてね。
優しい私たちは、、、
優しい子どもたちは、
親のいろいろを、受け取るんです。
優しいからさ。
そんなことを思いながら、今度は、clubhouseでroom開いて
ゆるっとおしゃべりしていたら、絵本作家のサトシンさんが来てくれて
自己肯定感の話になりました。
親の過干渉受けながらも、
自分大好き人間と
自分で何にも決められない人間ができるのよね。
結局、子どもは自分で育っていく力があるんだよね、と。
わたし自身も、親は大変かわいがってくれた。
という事実とは別に、
私はこうして生きてきた。
というのがあるよね。
子どもは優しいから、親の優しを受け取るよ。
きっと、大丈夫。
ただ、子ども安心して、帰ってくる場所があれば。
ただ、子どもが困ったときに、話せる場であれば、
もう、それで十分なんじゃないかな。
子どもは自分で、選んで育つし、
子どもは優しいから、受け取ることもできる。
子どもを信じてみては、どうだろう。
では、今日はこれから、理科支援へ！
楽しい午後をお過ごしくださいね！
こんな感じでやってます。
なにかみんなにプレゼントできればいいのだけど、
今私が何ができるか考えているところです。
公式ラインでも登録しておいてもらえると嬉しいです。
では、また！（二度目。笑）
ひとつひとつ自分を見つけながら
歩くことができるようになりました。
「聞く」を学ぶ
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子どもたちのおかげで人生豊かに。
ママを応援！
子どものこころのコーチング協会
インストラクター武田千晴でした。
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