こんにちは、ちぃです。
昨日、子どものこころのコーチング協会の3期インストラクター実技試験でした。
私は人前で話すのは、案外大丈夫で、把握していれば、臨機応変も得意です。
でも、この子どものこころのコーチング講座の学びは、
深く、深く、
また、広く、
高いところを飛ぶ鳥のような視点で眺めて、
感じて…
とても、何かがはかどってすすむようなものではなく、
気づいていく、心が感じた、を
何度も繰り返していくものでした。
私は、この講座を通して何を伝えたいんだろう、どんな感想を持って帰ってもらいたいんだろう。
インストラクター養成講座でも、それについて考える講座がありました。
そして、試験の前日も、それについて考えていました。
私は、お母さんが、
お母さんになってよかった!お母さんになって、もっと幸せになったよ!って、思ってほしい。
そう、感じてもらえるように、
どんな自分でも、どんな子どもでも、
安心して、ホッとして、ゆるゆるして、
楽しくて、大丈夫なんだ〜て
思い合えるような場になるような
講座をしていきたいな。
そんな思いを実技後の面接で話そうとしたら、泣いてしまいました。笑
泣き顔で出てきた私をみて、同期もびっくり。あはは。そうだよね。
試験の後は、7日試験組5人でランチ!
シャンパンでとりあえず、やりきった自分たちに乾杯!
ありがとう。
仲間がいたから、がんばれた。
自分になれた。
先輩達にもたくさん励ましてもらい、一緒に学びを深めてもらいました。
ありがとうございます。
子どものこころのコーチングインストラクターの合格発表前。
そう、ちょっとフライング的な記事ですが。笑
それぞれの幸せに向かうように。
どうかたくさんのお母さんに届きますように。