それから大きな病院でMRIを撮り、


その病院では手術できないからと

(クリニックの誤算だったようで謝罪されました)


別の大きな病院に行き

(クリニックから紹介状とMRIのCDを渡されておらずプチトラブル。女性医師と看護師からはちいまるが忘れたと思ってか軽蔑した眼差しを向けられる驚き


手術に向けて治療を進めることに。


採血をして予防接種(そしてやっぱり貧血)


先日はカメラ。


先端にカメラのついた細い管を膣内に入れていくのだけど、


激痛だったネガティブネガティブネガティブ雷雷


医師三人、看護師三人の前でカーテン越しだけど


股開いて(これだけでもかなりイヤ無気力


水入れられて(お腹に圧迫感)


カメラぐりぐり?されて(いてててて!)


恥ずかしさと痛さで


ひたすら早よ終われー魂が抜けるって願っていた。


それでも


診察担当の男性医師の方が「がんばれ、がんばれ」って、足をぽんぽんとしてくれたり、


カメラの後、手術担当の男性医師の方が懇切丁寧に説明してくれて「何か不安な事はありますか」「大丈夫ですよ、治しますから」と、


ひたすら優しかった・・・昇天飛び出すハート


このお医者さまなら安心してからだを預けられると思ったびっくりマーク