縄跳びが大好きな子どもたち
私も縄跳びが大好きでした
二重跳びのしすぎで、縄跳びがちぎれた経験あり
母のそんな話を聞いたものだから、二重跳びが跳びたくてたまらなくなった、上の子
どうにか跳べる方法はないかと考えて、
上の子が編み出した方法!
それは
トランポリンの上で二重跳び
トランポリンを使って高く跳んで、
その間に無理やり二重跳びをする
やったことがある子、多いかな(*´艸`*)
でも、これがなかなかバカにできなかった!
結構いい線をいき始めたんです
でも、高く跳んでも、縄跳びを早く回せなければ跳べないと気づいた上の子
そして、またまた考えた。。。
そして、下の子の縄跳びを奪い取って跳び始めた上の子
下の子の縄跳びだから、かなり短め。
それがまたよかった!
奪い取るのはよくないぞw
ついに跳べたんです、二重跳び
トランポリンの上だけどw
縄跳びは、最初は少し短めのほうが回しやすいです
小さい子は少し短めにしてあげるのがポイント
跳べて、もっと楽しくなっちゃたもんだから、
ひたすらトランポリンの上で
二重跳びしまくる上の子
そして、ついにそのときが!!
おもむろに、トランポリンからおりて、
自分の力だけで二重跳びにチャレンジし始めた上の子
そしたら、なんと!!
1回目にして、二重跳びに成功
え。。。
そんなバナナ
トランポリンで二重跳び練習、
やってみる価値、ありかもです
少しだけ短めの縄跳びを使うのも、ポイントです
実際に飛ばず、片手に縄跳びを持って、
体の横で縄跳びを回す練習をするのも
オススメですよ
↑横から見ると、本当に跳んでいるように見えるやつ
二重跳びは、跳ぶことよりも、早く回すほうが難しいポイントだと思うので
まずは、2回連続で早く回せるようになるのが大事です
縄跳びを持たず、ジャンプをしてる間に、
手を2回たたくのもいいらしい
リズムを体に覚えさせるんですね
普通に飛んでも楽しい(´∀`*)
コレ学校に置いてあるらしい
縄跳びの長さの調節方法なども、わかりやすく書いてます
最後まで読んでいただきありがとうございました
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春休みの自由研究