chiiko

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保育園での子ども達の姿に感じること、保育士の仕事の魅力をフワッとお伝えします。

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少し前になりますが、話題になった底辺の仕事ランキング。

 

まさか! でもなかったけど やっぱり!というのもちょっとせつない…ショボーン

「保育園の先生」って小さな女の子のなりたいランキングには上位な気がするんだけど現実的になると人気ないんだな~ハートブレイク

 

給料面や待遇面は国の方針にゆだねるしかないので置いておいて

それ以外のところで大変だと感じるところを今日はまず1つ。

 

状況や場面に応じて正解が変わる。

 

明らかな不正解(体罰や暴言など)は論外ですが、

関わり方、声掛けのタイミング、援助の度合いは子どもそれぞれに対しても答えがバラバラです。これが正解!というものはありません。

この子と、この先生の関係ならこの言い方がベストだけど…など信頼関係や相性によっても違った正解があります。

 

「ママがいい!」と泣く子どもの気持ちに寄り添いながら、バタバタの朝の時間帯。

 

不機嫌でいつもできる朝の準備が出来ないとき、どこまで手伝ってあげるか、甘えてくる子をどの位抱きしめてあげられるか、どうやって納得させて離れるか。

そこの思いも保育士によって違います。応援して自分でやらせてみたい。手を添えてあげたい。もう少し抱っこしておいてあげたい。子どもそれぞれに思いがあるように

保育士にもそれぞれ思いがあります。

 

そんな時、上司や先輩に「自分でやらせんとダメよ」とか「抱っこばかりしてると回らんよ」と言われることもあるでしょう。

確かに子どもが多く、保育士が少なければ、時間をかけて丁寧に寄り添うことはできません。全体の様子を広く見るためには言われることも正解です。

 

そのときの保育士配置、状況で判断される正解と、子どもの気持ちの理解や情緒の安定に対しての正解が違うんです。本当はこうしてあげたい。この子にとってこうしてあげるべきなのに…ができなくなるのが保育士不足の現実です。個々の発達の違いに寄り添いながらしっかり育ててあげたい。と思う保育士とって葛藤が生まれる部分の1つかもしれません。

 

でもこういう場面で悩みながら、相談しながら、協力しながら仕事をすることは

大変だけど自身の成長にもつながります。大変なだけではありません。子ども達のために悩むって素敵です!