食べたいなあってふと思ったものを
「おいしい」って言いながら食べれたのなんて、いつぶりだろう。
スープ用の深皿が割れちゃったから、小さな茶碗にシチューをよそって
食パンを浸して、口の中に入れて、もぐもぐ咀嚼。少しずつ、スイッチなんてものの存在とはほど遠い ゆったりしたペースで。
おいしすぎてもう一杯よそった。でも小さい茶碗だからいいかって思えた。自暴自棄になって全部食べて吐くなんていつもの事態にはならなかった。
「おいしい~っ」て目をぎゅっとつぶってジタバタしながら天井を仰いで、もう一度ふつうの目線に戻ったとき、思わず涙が出そうだった。
日曜日 午後、ちびまる子ちゃんを観ながら、
「おいしい」って感動しながら、
「遅れるゴメン先食べてて」って
のきた友だちを待ちながら、夕ごはんを摂れるしあわせ。
まじ泣きそう
他人にとってはちっぽけなことかもしれないけれど、
あたしにとっては涙出そうになるくらいしあわせなこと!!