赤ちゃんが産まれた余韻に浸っている中で、
助産師さんが
「会陰ちょっと切れちゃったね〜」と言いながら、院長と共に胎盤を出す。
そうしたら穏やかな、いつも茶目っ気たっぷりな院長が
「ちょっと!出血多いよ!」と、
緊迫した雰囲気になる。
私は見なかったけど、この時1200mlくらい一気に出血したらしい。
院長が慌てて子宮収縮を促したり、
避けたところを大急ぎで麻酔して塗ってくれた。
私は、あれ?これちょっとやばい?というのを感じ取り、大人しくしていました。
しいたけさんは出血を見たらしく、かなり心配だったよう。
ずっとウテメリン の点滴をしていたから、
子宮が収縮するのか、しないのか、わからなくなっていたんじゃないかと説明を受けました。
とりあえず、ものすごくフラフラ状態で、
しばらくLDRにいて、
なんとか病室まで運んでもらいました。
お産の感動は、
私泣くんじゃないかなと想像してたんだけど、
涙は出ず、
なんか現実感たっぷりな感じでした。
ただ、家族が幸せそうだったから、
私もよかった、終わったーと、ホッとしたのでした。