春になると、明るい色が着たくなります。
アパレルの梅春カラーは早いと12月あたりにスタートします。
キレイな色だな、と思えど日本の春は遠い。
まだまだ2~3月は衣替えする気になれないもの。
実際、関東でも3月だって雪が降ることもある。
でも、多くのブランドから発売される服の多くは、シーズンの立ち上がりが1番価値がある商品が多いです。
立ち上がりは、各々のデザイナーが1番気合を入れてプレゼンしてるんです。そしてしょっぱなに買い付けてる素材は、きちんとトップの目が通っているし、品質も高い。
例えば革。柔らかい水牛の革が手に入る時期に買ったものは初回生産分。人気が出て追加生産がかかった時には流通量の多い牛革しかない為それで対応するが、価格設定は同じ。なんてこともある。
まぁ買わずとも、とにかく必ず見て欲しい。
立ち上がりを見れば今季のブランドテーマ、トレンド、力量、はっきりわかります。
逆に、4月ごろの店頭には売れ筋の再生産や、素材変更、色追加などでリピートをかけ安パイなモノが並びやすいです。
もちろん絶対全部がそうだとは言いませんが、
このループが多いのは確かです。
そして4月に入れば、1~3月にかけて発売したものが値下げしますので、とにかく今日から着れるものが欲しい場合は4月中頃以降にアウトレットめぐりもオススメです。(ゴールデンウイークにやってる集客セールはその売れ残りが多い。)
つまり、アパレルに関してはなんでも少しフライングで買い物に出かけると、きっと素敵な収穫があります。
素敵な新作、値下げしたばかりのジャストもの。
その為にも、私は毎年1月頭にクローゼットを一度見直します。春物のワードローブを確認するのだ。
春物のくくりは
#コットン、シルク、レーヨンいずれか50%以上の素材
#パステル系春カラー
#デニール低いレギンス
#パナマハット
#雑材の小物
こんな感じかな?
奥にしまってあったこれらを、取り出しやすい上段に、あるいはラックの手前に移動させる。
まだメインはウールやカシミアで良し。
そして、
ファー小物はメンテナンスして奥にしまい込む!
私はファーは9月から使い始めます。
ノースリやサンダルにちっちゃいファー付きクラッチを合わせたりする秋のおしゃれを楽しむので、1月にはもう充分。
今年もありがとねと片付けます。
これをするだけで、1月のセールに行っても
安いから冬物買おう。とは思えなくなってる。
クローゼットにパステルブルーのニットがあったから、キャメルのワイドパンツを買い足したいな…
という様に思考が少し先をいってるので、
余計なものを買わずに済むから気持ちいいです。
書いてたら買い物行きたくなってきたな…