ヒマワリその手は何かを掴むためのものその足はどこまでも進むためのもの昨日の涙はもう乾いてる大丈夫。まだやれる勇気を分けてやる悔しくて泣いた夜もひとりきじゃなかったがむしゃらに力の限り突き進む風になれ二度とは戻らぬこの日のために日は昇る君のためヒマワリは咲くのだ自分に鍵をかけてちゃなんにも始まらない誰かでは君のかわりになれるはずもないのだ胸を張りな顔を上げるんだ自分らしさを見せてやりなよ太陽のように心を燃やそう激しく眩しく消えることないようにんーなつかしっ!!