予言
「2025年７月は大災難が起こる」
これが話題となっており巷が賑わっている
世の中を見抜いて紐解く
私の師匠も
阪神淡路大震災を体感されており
もれなく
この話題に言及した。
もし大災難が起こったら
“大災難が起こった場所に居たならば、一時的に他へ移動すること”
“影響を受けてないところへ移動すること”
これが師匠の教え
さすれば
すみやかに心と体の平安を得られる。
心と体の平安を得た後、また考え行動せよ、という事かも知れぬ。
この予言を元に
巷は
“備えること”
そして
“そのような大災難が起こらないように、
皆が手と手を取り合い、
より良い世の中にしていこう”
という意図がある
しかしながら
予言の一部には
「北海道と沖縄と広島を除く
ほどんどの日本列島が
壊滅する」
という説もあると。
「ほどんどの日本列島が壊滅する」
避難するところがほどんど無かった場合に
師匠は、
“それならもうあの世で、
みんなでダメだったねって
顔を合わせりゃいいじゃん”
と降参していた
師匠の“降参”の教えは他にも
名言あるが…
師匠のこの降参が
逆に
“人との絆を大切にしている”様な
そんなことが分かる
笑える素敵なコメントだった
恐らく
人との絆を大切にしている
そんな師匠の周りには
大災難は起こらないだろうなぁ〜
