白菜🥬って言われるとめちゃくちゃでかい！！
妊娠中期になってから胎動もどんどんダイナミックに
お腹がボコボコ動いてるのがわかるくらい
何してるんだろう？！何して遊んでるんだろう？！
と、想像するとすごく面白くて楽しいです
ある日胎動が痛くて、
「あ痛っ！！」
と、思わず声に出ちゃったのですが、
次の日、お腹を触ったりお腹にすりすりしたりしている夫に「今日なんかペコ大人しくない？」
と言われ。
そういえば…今日はあんまり動いてないかも…と思い、心音聞いてみましたが、
140くらいでいつもと変わらず。
よく、胎児は声は聞こえるからたくさん話しかけるといいといいますが、
もしかして、私が痛いって言ったからかな？！
と思ったのです。
わたしが妊活中励みにしていた本があるんですが、
池川明先生の胎内記憶の本で、
その中で、
「ママが痛いっていうからあんまり動かないようにしてたんだ。」
と言ってた男の子の話を思い出しました。
なので、
「痛いっていってごめんね。大丈夫だよ。ペコが元気だからびっくりしただけ。
元気いっぱい動きなね。その方が安心だよ。その方が嬉しいよ。」
と話しかけてみました。
すると、翌日からはいつも通りの体動を感じるようになりました
この時から、
本当にこの子と繋がってるんだなぁ〜
ちゃんといろいろ聞いてるんだなぁ〜
すでに親思いなんだなぁ〜
と、実感。
夫もよく話しかけてくれます。
「ペコ、おはよう」
「ペコ、行ってくるね」
「ペコ、おかえり」
「ペコ、ただいま」
お風呂から寝るまでの間は「ペコ、パパと遊ぼう〜」と言って
タッチゲームやキックゲームみたいなことをしたり、
おしりペンペンゲームをしたり(我が家オリジナルです。笑)
今日の出来事を話したりします。
チューしながら
笑
よく考えたらお腹にチューなんて母親はできないんですよね。
いや、できる人もいるかもしれませんが、私は身体がかたくてできません
笑
これは父親の特権だな！という話になりました
その甲斐あってペコも夫を認識しているのか、
夫が帰ってくると暴れ出すペコ
嬉しいんでしょうかね？？
お腹に手をあてて、
「ペコはパパのことが大好きだな〜
」
と、そんな暴れるペコに夫はご満悦です。笑
朝、私がまだ寝ている時でも、お腹に手を当てて胎動を感じてペコと遊んでいるそうです。
私は寝ているので全然気づきませんが。
そんな夫はなんかかわいいなと思いました。笑
なんだか本当に、もう一人前の人間なんだなーと改めて思います。
胎児とはいえ、立派な魂を持った人間なんだなと。
見た目が違うだけで、魂は魂。
今日も寝る前は、恒例の、
「我が家に来てくれてありがとうね。
ペコが来てくれたから私たちは楽しくて嬉しくて、
本当に幸せだよ。
本当に本当にありがとう。
今日も元気でありがとう。
おやすみね。
ねんねだよ〜。」
と言って寝ようと思います
胎児は夜寝るわけではないんでしょうが、まぁいいいとします。笑