チイコです。
まもるくんは普通級在籍のASDの小学4年生です。
不器用です。
どうしたあー!
というくらい不器用です。
幼稚園の時はものを作るのが好きで、どんどんうまくなるのではと思っていたのですが、
小学生になったらやりたいのにやれないが際立ってきて、それも癇癪に繋がるときがあります。
逆にチイコは手先は器用です。
物作りにて、細かなほどハマったりするタイプです。
なので、まもるくんの不器用さには、

そうですね…
のりがうまく塗れないですね。
そう、のりとか、ボンドの、適切な量をですね、出すのが苦手で、
どうしたら出すぎないとか、どのくらい塗ればいいとか、そういう調整が出来ないですね。
なんなら自分の身体に塗る保湿クリームの量も。
全然見当がつかないみたいですね。
10歳ですから、それなりに色んなもの塗って来たと思いますが。
基本、
出しすぎですね。

それで懲りて、
次回から出しすぎないように努力すると、
出さなすぎですね。
乾くとペリペリ取れてきちゃう。
もう、なんでそうなるか自分ではわからなくて、
不憫!
なんて不器用!
…。
あとですね、
そう、習字がうまく書けないですね。
これも、適切な量の墨を筆に含ませ落とすというのが苦手ですね。
この間、書き初めで書いたのを何枚か持ち帰ったんですが、
適量がそもそも分からないのと、
適量分を自分がうまく筆に含ませているかの感覚が分からないのと、2重の苦ですね。
ノートを書くとか漢字を書くとかの方にはそこまで困難はないですが、
ああ、そうですね、テキストを開いた時の真ん中の綴じの、ふっくり持ち上がる部分に書くのがすごく苦手ですね。

腰から前を倒した状態を保てないのだそうです。
しかも顔を洗いながら。
彼にとっては難易度高いです。
この記事に書いたように、食べる時は100%こぼしてますしね。
誇張じゃないですね。100%です。
いや、なんかもっといっぱいあるんですけど、ありすぎて浮かばないですね。
もー、いつも、なんと不器用!って思っています。
さて、この不器用さに対する親の対応ですが、
おそらく正解は、

NGなのが、
言った事が、無意味だったとも思ってはいないのですが、
教えるときはですね、
どれだけスマートに簡潔に伝えられるか!
教えたいならさらっと!さらっと!
なんなら専門の第三者に任せる!
やる気ない時に何言っても無駄!
それより楽しくて有意義な時間を増やす!
こっちの方が幸福感が高まって、総合的なやる気が出る気がします。
もし本人が、直したい!って言ったらですね、教えてやればいいと思うんですが、
熱意がないということはですね、彼にとって、それ以上やるとつらくなりやすい部分なんですね。
だから、

この方が、大物になりそう。
悟空とか、ルフィとかが言いそう。
そうするとチイコはずっと、
チチだったのかなあ〜。
あんな過保護にはなるもんかと思っていたのに、
過保護だと思う…自分…。(だって不器用過ぎて…)
子供を持つとね、
想・定・外!
な事が多くて。
なんだか考えていたのと違う方向で頑張っちゃってたんですが、
それは、最終的に口うるさいだけになってしまうので、
ここらへんで、
チイコはおおらかさを手に入れたいなぁ〜って。
まあこれも願望で、
できるかできないかはまた別なんですけどね。
そんなもんです。
遊びながらバランス力を鍛えていくのがいいですよね。
私、真ん中のやつ、もう立ってやれないなー。怖すぎる。
でもインテリアの邪魔にならないところがいいですね。











