さて、今回から何回かに分けてハムスターの飼い方を紹介していきます。
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実は、ちょうど我が家でも1週間前にハムスターをお迎えしたところなのです。なので、経験談を交えつつお送りしたいと思います。
まず、今回はケージのお話から。
ハムスターを飼うケージには主に3パターンありますね。ペットショップによくあるファンシーなハムスター用の金網ケージ、水槽、衣装ケース。私、どのパターンでも飼ってたことあります。今いるタジロウのケージは衣装ケースです。
まずそれぞれの利点は、金網ケージは風通しがいいです。水槽は汚れが落ちやすいですね。あと、金網をかじって不正咬合になるリスクが減ります。保温性もいいです。衣装ケースは水槽の利点プラス、加工のしやすさと軽さがいいですね。
欠点としては、金網ケージはハムスターにとっては狭いことが多いことと、不正咬合になる危険性と、ハムスターの手が金網に挟まる危険性があります。水槽は湿気がこもりやすいのと、重いです。衣装ケースは水槽とおなじく湿気と、半透明なので横からやと少し見にくくなることですかね。
私のハムスター歴は小学生時代まで遡りますが、はじめて飼ったときのケージは水槽です。60センチのガラス水槽。そこに暮らしていたのはゴールデンアルビノのミミちゃんです。元々は金魚を飼っていた水槽で、金魚が90センチ水槽にお引っ越ししたので余っていたものを利用してました。ただ蓋がなかったので、しょっちゅう脱走してました。広さは十分でしたが、小学生には到底持ち運べる重さじゃないので、洗いたいときは父に毎回やってもらってました。私の動物好きは父譲りの遺伝なんです。金魚も、元々は私が金魚すくいですくってきた子たちやったんですけど、父がすっかりハマってめちゃおっきく成長してました。笑
ちなみに、ミミちゃんは大阪のおばあちゃんちの近くの公園で知らんおっちゃんが紐つけて散歩してたのをくれました。ウソみたいなほんまの話です。そのおっちゃんは、ミミちゃんの腰に荷造りヒモ付けて公園を散歩さしとったんです。で、可愛い可愛いといいながら遊んでたら、どうせ近所の豆腐屋でもろたやつやからあげるわー。といって私にくれました。今考えるとびっくりですね。大阪じゃないとなさそうな光景です。笑
2代目の伊藤くんと、3代目のおはむは金網ケージです。伊藤くんはゴールデンで、二階建てのケージ、おはむはブルーサファイアで、三晃さんのルックルックという製品です。
伊藤くんはまだ私が小学生の頃でしたので、当時は今ほどハムスターのことを考えたケージは少なかったですね。実際、二階建てのケージでしたが伊藤くんは二階をほとんど使わなかったので、外してました。落ちたら危なそうでしたし。それでも今思うとルックルックよりは大きなケージでした。まーでもゴールデンにはちっちゃいですけど。といいつつも、歴代ハムで一番長生きやったのがこの伊藤くんで、4年ほど長生きしました。
おはむのときは成人してからでしたが、スペース的な問題と、温度管理優先でルックルックにしました。実際、ジャンガリアンだったら狭すぎることもないです。広い二階の小部屋があるので。巣穴を置く必要がないんです。ただ、付属品の給水器はちょっと飲みにくそうでしたね。キンクマおはむも来たばかりの頃は少しだけこのケージを使用しました。
キンクマおはむははじめルックルックやったんですけど、すぐにプラスチックと金網の境目から脱走するので途中から衣装ケースに変更しました。ゴールデンにはこれが一番いいように思います。広いし、高さがあるので脱走しにくいし、蓋もできますし。ただし、付属のプラスチックの蓋はかじって脱走するんで、バーベキュー網に付け変える必要はありますけど。それに軽いので掃除もしやすいです。今までで一番いいケージに感じたので、今回のタジロウも衣装ケースに住んでもらうことにしました。
タジロウはブルーサファイアです。衣装ケースは横幅74センチあるので、かなり広々です。蓋は真ん中をくりぬいて、百均のバーベキュー網を取り付けてあります。衣装ケースに直接通気穴を開けるより、脱走の心配もなく通気性もいいです。衣装ケースを使うときに重要なのは、とにかく側面に穴を開けないこと。その穴をハムスターがかじって広げて脱走します。側面に窓をアクリル板で付けてるのをよく見ますが、私はオススメしません。切れ端をかじるやろうし、アクリルとの接合面に手を挟まないとも言い切れないからです。たいがいネジで取り付けてるので。窓なんか付けなくても、普通に見る分には横からも十分見えます。透明度が気になるんやったら、より透明に近い衣装ケースにするか水槽で飼えばええだけのことです。上からしか世話できないからとか言うけど、そんなもんはハムスターの真上から手を入れるからあかんだけであって、ちょっと離れたところから手を入れてやればなんの問題もないです。それで噛まれるんだったらケージの問題というより接し方のほうに問題があります。
現在、タジロウが実際に暮らしているケージがこれです。
今現在は下の写真の配置になっています。上の写真をみるとわかるとおり、テレビの横に暮らしてます。ほんまはもうちょいテレビから離れた場所に置いてあげたかったんですが、コンセントの位置的にここが限界なんです。冬にヒーター使ったりすることも考えておかないと、後々困るので。よく見てもらうとわかるんですが、左横の引き出しの上が猫のすーたんのお気に入りスポットになっており、この写真でもよく見ると白と黒の物体が寝ております。笑
すーたんのお気に入りスポットのすぐ横にケージがありますが、すーたんが襲いかかることはないです。それでもどうしてもケージの上には乗っちゃうので、蓋がしっかりめの衣装ケースがたまたま家に余ってたんでそれを使用してます。ただ、この衣装ケースの難点としてはコロコロを付ける部分が内側に出っぱってることですね。タジロウはブルーサファイアなんでおそらく大丈夫ですけど、ゴールデンとかやとここをかじって脱走するでしょうね。ほんまはこの部分が出っぱってない物のほうがいいです。
今回は家にある衣装ケースを使ったので、ケージにかかった費用自体はバーベキュー網代の108円のみですね。バーベキュー網を取り付けるための結束バンドも元々家にあったんで。めちゃ安上がりで、広々したケージになりました。ジャンガリアンには十分すぎる広さです。
ただ、この方はどうも寝床とエサを食べる場所を区別したいタイプのようで、トイレでエサ食べちゃってるんで、トイレはもはや砂浴び場兼用エサ貯蔵庫と化してます。まーそれはそれでいいんですけど。別なところにトイレしてるみたいなので。人間がどれだけ準備してあげても、最終的な使い方はハムスター自身に決めさせてやるのが私の方針です。トイレ覚えないんだったらそれはそれでいいという考え方ですね。どうせ決まった隅っこでしますし、その部分の床材だけ取り替えてやればいいだけですから。無駄にもう一個トイレ置くよりも、ケージが広々使えて走り回れるほうがなんだか幸せそうですし。
代々我が家のハムスターはちょっと変な子が多いんで、いつの間にかこういう方針になりました。ハムスターてほんまに個性豊かで、みんなそれぞれに好みとか行動パターンも全然違います。なので、飼育書にとらわれるよりその子に合った飼い方を見つけてあげるほうがいいですね。というわけで、次回はタジロウが現在使っている用品をご紹介します。では。
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