私たち難聴者は、会話が聞きとれない時に

「笑ってごまかす」

という手段を自然と身につけていますが、

5歳の娘が別の意味で「笑ってごまかす」術を覚えたようです。


先日私が洗顔をしてた時のこと。

娘「なんで大人は石鹸でお顔洗うのー?」

私「お化粧はお湯だけじゃ、なかなか落ちないからだよ」


から始まり…


娘「お肌がガサガサの人は石鹸つけないといけないんだよね〜?ツルツルの人は石鹸つけなくてもいいけどね〜」


私「え?ママのお肌ガサガサ?」


娘「エヘヘヘヘへ(o^^o)」←笑ってごまかす


私「ツルツル?」


娘「エヘヘヘヘへ(o^^o)」←笑ってごまかす2度目


私「え?ガサガサかなぁ?」←めちゃ気にしている


娘「エヘヘヘヘへ(o^^o)」←全く同じ反応3度目


ついに最後まで、ガサガサかツルツルか答えてくれませんでしたーびっくり


本当のことを言うと傷つくから笑ってごまかすのでしょうか?


そうやって遠慮してるとしたら、大人になった証拠。でも、お肌の曲がり角をとっくにすぎた身からすると、娘の気遣いがかえってグサリと胸に突き刺さりました(笑)


そんな娘、母の日にはこんな手紙をくれました。
毎度の手紙シリーズですみません。


四つに折った紙にクレヨンで封筒風に描いて…





まま いつも おりょうりの てつだい したあげる♡

(「う」が鏡文字になってます。)

「してあげる」は、「したあげる」だと思ってるのかな。


お料理ですが、言うほど手伝ってくれません(笑)


そして、なぜか

おちゃわん型に切り抜いた紙も一緒にくれました。

もはや意味不明だけど、

「かわい〜!ありがと〜!!嬉しいな♡」

と大げさに喜びのポーズを取ってみました。