私は先生に出会ってから
麻痺のことについて話したことはありません。

吹奏楽部に入った時も
手が動きづらいとかそう言うことは
顧問にも行ったことがなくて
どこまで気づいていたかわかりません。

でも
筋緊張は常にHighなので
不随意運動はレッスン中しょっちゅう出ます笑
なので多分
私の麻痺は全身性ってわかってると思います。

教えても教えてもなかなか
上手くならない私を
どうやったら緊張せず吹けるようになるのか
どうやったら上手くなるのか
普通の人を教えるのに比べて何倍も何倍も
いろいろ考えさせてしまっているのかもしれない
と思うわけです。


それでも
たまーに急成長する瞬間があったり
こういう音っていうのを上手く吹けたり
上手く力を抜いて吹けるようになった時
感覚が掴めてきた時
先生はいつも
今どこが変わった?
って私に言語化を促します。

そのおかげで頭も整理できるし
自分でもダメな時に
どうしたらいいのかがわかってきました。


リコーダーでさえ穴が塞げなかったくせに
リングキィ
(キィに穴が開いているフルート)
に変えたので
音が出なくなり低迷期もありました。
そのタイミングでエチュードを変えたり
私が穴が塞がるようになるように
いろいろ考えてくださいました。
リングキィのフルートには
穴を塞げるものがちゃんとついているので
塞げなくてもまぁ大丈夫なんですけどね
昨日知ったのですが
私より前にリングキィに変えた方
まだ穴塞がなくて
穴を塞いでいるらしい
だから多分
麻痺とか関係なくできない人もいる

手の動かしづらさも筋緊張もあって
全然上達しない
思い通りにならないことも多々あって
練習が嫌になることも多々あります。


そういう時は
先生うまーく私の
やる気スイッチを押してくださいます。

先生じゃなかったら
私はこんなに続けていられなかった。

本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。