私はわりと小さい頃から
自分は脳性麻痺で
これから先どんなに頑張っても
普通にはなれない
ということはわかっていた。

だから
中2で2度目の手術が決まった時も
手術したってどうせ治らない。
今は別に困ってない。
手術したあと
今ぐらい歩けるようになる保証もないのに
なんでやらなきゃいけないんだって
めっちゃ泣いたとを覚えている。

お年頃だったしね。

手術が必要なことは薄々わかってたけど
勉強の遅れが心配だった。

小学生の時も
地元の学校より教科書は進んでいたけど
問題を解く時間とか
考える時間とか
元のペースに戻すまで
ほんとに大変だったから
中学は尚更だろうなって思って。

結果
得意だったはずの英語も
もともと苦手だった数学も
軒並み成績下がりましたよね。
だから公立校は諦めた🤦‍♀️

で手術して
早10年。

もう成長も止まってるはずなのに
どんどん辛くなってく身体。


10年前はこんなこと
誰も教えてくれなかった。

あと10年したら
どんなになっちゃうんだろうって思う。

普通だったら二十代って
人生の絶頂期。
1番楽しい時期なのに
平日の仕事疲れで
どうしても出かけるのが億劫になる週末。

友達と出かけても
すぐ休憩したくなる。

もっとバリバリ働いて
週末も楽しんでると思ってた。

心に身体がついていけない。
この身体を認められない私の心。
どうしたものか。