先日仕事で遠方まである物を引き取りに行くことになり、いろいろありましたが役目を果たして帰ってきました。

 

「石川県まで行って欲しい」と言われた時は冗談かと思いました。

が、どうやら本気らしいと分かったのでスマホのナビをセットして、2トンのロングで行ってきました。

 

運送を生業にされている方にとっては大した距離ではないのでしょうが、全く関係ない仕事な上、車のサイズも今までレガシー程度までしか運転したことがなかったので、いろいろと苦労しました。

 

世田谷を朝8時前に出発しまして距離は片道600キロ弱。

予定では14時過ぎに到着のはずでしたが、途中に問題が発生。

 

上信越道走行中にリアタイヤ4本のうち2本がバースト。

1本目のバーストでやや振動が多くなり、おかしいなと思いつつも、SAで止まって確認してもタイヤ外側から見ても気付くことができずそのまま走行。

2本目のバーストで、ドリンクホルダーの麦茶がビールのように泡立つほどの振動になりまして、完全にヤバイことが分りゆっくり路肩避難路に停車。

リヤの内側のタイヤが両側ともバーストしておりました。

なるほど、内側だったので1本目の時見落としてしまったのね。

「勘弁してくれ。どうすんだ、こんな所で」と思いましたが、各方面に連絡した結果、ハザード付けてごく低速で上越インターまで走行。

タイヤ屋さんを手配しておいてもらい、そこでリヤタイヤ4本全て交換することになりました。

その途中に立ち寄った黒姫野尻湖SAです。

ここが昭和の時代スモールマウスバスで有名だったあの野尻湖付近なのね、と思いましたが、残念ながらここから湖は見えず。

「スモールはラージよりかなり引きが強いらしい、どんな魚だろう」と噂でしたよね。

今ではどこにでもいる普通の魚ですけど。

 

タイヤ屋さんでタイヤ交換が終わったのが16時近く、そこから目的地に向けて再出発。

着いたのが19時前くらいでした。

荷を受け取ってトンボ返りです。

 

人生初の能登半島でしたし、石川県といえば昔あのメーター某魚で有名だった河北潟があるところ。

観光やら、実際の河北潟の姿をこの目で確認したかったのですが、全てに余裕がなくてそれは叶わず。暗くなってましたし。

ここで一句。

たかが能登半島 されど能登半島。。。。。さらば能登半島 嗚呼能登半島。

 

帰りは順調でしたよ。家に帰ったのは翌日の深夜3時過ぎでしたけど。

1000キロ超走破、とてもハードな1日、いや2日でした。

「殺す気かー」

いろんな意味で。