ノルマンディー応募状況 | お馬さん パカパカパカ

お馬さん パカパカパカ

一口愛馬と時々時事

なんだか大半の馬が抽選になるみたいで、驚いている。今年の7月に売れ残りを7頭ポチっているだけで、ノルマンディー一次募集馬に応募するのは初めて。


もっと買い易いかと思っていたが、そうでもなさそうだ びっくり

ラフィアンウインより、なんか難しそうに感じる。


ところでポチった7頭だが、1頭が既に新馬勝ちしていて、あと3頭は年内にデビュー出来そうだ。残りの3頭は、春頃のデビューになるだろう。7月まで残口のあった馬としたら、安馬だし、凄いことだと思っている。なので、一次募集で何頭も落選したとしても、二次以降のマイナー血統の優良馬を楽しみに待ちたいと思う。


今週デビューのマル外が、案外勝ったりして、次に父母共にシゲルのブレーザー ↑も続くようなら、血統のバライアティーもあって、笑うしかない 😆


ノーザンなら、シゲルの肌にシゲルの種なんて超マイナーな血統の馬には絶対に巡り会わない。まさにノルマンディー様々だ。


一次募集馬の中には、超マイナーな血統の馬がいないから、後出しに期待している。

ウインの二次募集馬がパッとしないので、尚更そう思う。そう考えると、シルクやキャロットは買いたい馬が、まず買えないというつまらないクラブになった感が強い。有力騎手の騎乗機会が多い点は、確かにアドバンテージになるが、それを割り引いても、ちょっと自分的にはピークは過ぎた感じがする ショボーン


出来れば、2千万円以下の馬で、3勝クラス以上に出世する馬を数多く見出したいものだ。その為の先ずは1勝が重要になる。