岸見先生の新刊
Amazonで予約購入して
数回読んでます。
叱ってもいけない?
褒めてもいけない?
じゃ、どーすればいいのさ?
答えは本に出てるので
ご興味あれば読んでみてください。
叱った場合、
褒めた場合
どうしてアドラー心理学では
良くないのかが書いてあり
読むとなるほどねー
と納得する事例が書いてあります。
あと
勉強しないのは子供の課題である
そうなんだよね。。
わかっちゃいるけど
つい口を出したくなりますが
それは子供の課題に土足で踏み込むことに
なるので、学ぶことは楽しいことだよ
とだけ伝えようと思います。
読みながら、これ、灘→東大に入学させた
○○ママを暗に否定してるなと
思っちゃいましたが。。
子供が進む学校名は確かに親の手柄では
ないからね。。
色々、考えさせられます。
結論、子供を1人の人間として
尊敬し、見守ること
が大事なんだそうです。