こんにちは花



今日は最近の

次男離乳食について書きたいとおもいます飛び出すハート

おねだりおにぎり



ついに、EZPZを買いました飛び出すハート

長男のときから買おうか悩んでいた

かの有名なひっくり返らないお皿、

イージーピージー乙女のトキメキ

本当にピタッとくっつき動きません乙女のトキメキ


自分で食べたい欲があるのに、

まだうまく食べられない次男にはぴったりでした乙女のトキメキ





自分で上手にすくえるからか、

量も多めに食べるようになった気がしますにっこり飛び出すハート





一方で

食育の観点から、

お皿を持って食べたり

食べ物によって器が異なったり

お皿の素材を感じたりすることも大事だと思っているので、


毎食EZPZを使っているわけではありません星

主に、夕飯ですナイフとフォーク


ひっくり返されるストレスがないのは最高で

横についていなくて良いので本当に助かります♡

安心安全なシリコンですしね♡









イージーピージー以外に使っているのは、


初期から使っている、

バイオマスプラスチックの地球にやさしいソラマメディッシュピンクマカロン






陶器のお皿を使うのも大事だと思っていますニコニコ

たとえ割れてしまっても、本物に触れる大切な経験ですよね。

こちら、食べるとアンパンマンがでてくるので喜びます!






長男からのおさがりで

お味噌汁専用のお椀も使っています。


次男はお味噌汁が大好きなので、

このお椀みるだけで喜びます笑


最後の一滴まで...笑い泣きラブ













長男が全然食べない子だったので

(とにかくおっぱいが大好きで、

2歳過ぎまでは母乳が主食....爆笑)








当時は本当に悩んだのですが

今となってみれば、


そんなに悩まなくてもよかったな〜にっこり

いつか食べるようになるしにっこり

いくつになっても母乳も栄養たっぷりだしにっこり


と思えますし、


それもあって次男の離乳食は気楽にやっています飛び出すハート









1歳2ヶ月の次男は

なんでもよく食べてくれておねだりびっくりマーク

食べることが大好きで、


『ごはんだよー❤️』

で自分から喜んで椅子に座ろうとする光景なんて

長男では信じられなかったので、

とても嬉しいと思っていましたニコニコ







しかし、(ここからが本題です)


ここにきて(1歳2ヶ月)

最近頭を抱えている離乳食問題もあります!!笑い泣き




①やっぱりおっぱいが好きで、飲み過ぎるとご飯を食べなくなる問題よだれ

添い乳で寝ていて、朝方はかなり飲んでいるので、朝ごはんはほぼ食べません。夕方もお昼寝後の機嫌がよくなく、起きたらご飯よりおっぱいを先に欲しがります。


②好き嫌いがでてきた問題不満

特定の嫌いな食材はありませんが、味付けに好き嫌いがでてきて、嫌いなものは意地でも食べず、吐き出します。あと初めてのものも食べないです...


③お皿で遊び、椅子に立ち、ポイポイ捨てる、あそび食べ問題驚き

お皿はひっくり返す、スプーンフォークでかちゃかちゃ遊ぶ、それからすぐに立ち上がってしまいます。


④エプロン拒否問題絶望

たくさんこぼすのに、拒否。。。





うまくいっているようなことを最初に書きましたが、そうでもない今日この頃です笑い泣きアセアセ



そういう時期かな?

と思いつつも、

ため息がでることも。。。笑い泣き笑い泣きアセアセ



本当に離乳食って悩みが尽きないですよね...

悩みのないママなんていないのではないかと思います赤ちゃんぴえん






離乳食のことについて書いているブログは

ついつい見てしまいますびっくりマーク


そして、

わかるわかる。。という気持ちになったり

それ、いいなあ飛び出すハートと勉強させてもらったり

しています。







わたしは長男のとき、

作ったものを食べてもらえなくて毎食捨てながら、

よく泣いていました。。。




今はそこまで思い悩むことはなく

いろいろと解決策をみつけながら

ぼちぼちやっていけているかなとは思います。



やっぱり、

長男のときの経験があるからですねキョロキョロピンクマカロン


結局は、元気に育ってくれれば、

それだけで十分なのですよねクローバー



みなさんの離乳食アイデアも

もっとたくさん教えていただきたいですおねがい









そして

あ、食べそうにないな。

というときなど一食で栄養がとれるベビーフードに積極的に頼っていますおねがい


利用しているベビーフードは

オーガニックのみですおねがい


次男が一番好きなのは、

こちら。

長男のときからある、味千汐路。






リトルワンズもこだわりがいっぱいで

完全無添加オーガニックでおすすめです!







カインデストも好きです。

キャラクターがかわいくて♡

食材も、完全国産、ほぼ有機です!


カインデストは、楽天やAmazonは高くなっていて、公式から買うのが一番お安いです。







ちなみにとーってもおすすめの

砂糖不使用、食事代わりで手軽なおやつ♡


おいしくて、7歳長男も食べます。笑


カインデスト公式でまとめ買いするとお得ですおねがい











ちなみに、

どんなに離乳食のすすみが遅くても

食べる量が少なくても


授乳だけは絶対にやめたくない


という思いは、7年前から変わりませんおねがい




次男も、長男と同じように

自ら飲まなくなるその日まで

満足するまであげたいですぽってり苺



長男の、長期授乳の話や

私の授乳に対する思いは、

前にアメンバー記事で書いているので

ご興味ある方はぜひ♡






以下、最後に、

助産師ひさこさんの過去ブログより引用です。

(ひさこさん、アメブロはやめてしまいましたね。)


母乳育児と離乳食の兼ね合いで悩んでいる方がもしいらっしゃったら読んでみてください星

長男のときも、この言葉に本当に救われていました!今もです。



母乳育児に肯定派で、母乳育児が大好きで、でも母乳育児に悩みもある...

という、ご興味のある方のみ、よろしければ読んでみてください...乙女のトキメキ


繰り返しですが笑、長いのでご興味のある方のみ是非ですふんわりリボン


↓↓↓↓↓



1歳なのに離乳食を全然食べてくれないんです。

断乳したら食べるって聞くし、

やっぱりもうおっぱいをやめるべきなのでしょうか…


「食べてくれない相談」は、

ばぶばぶでは1日1回は必ずある

とてもポピュラーな相談です。


母乳っ子は離乳食の進まない子が多いです。

わがやでも、11ヶ月までおっぱい以外

なにひとつ口にしない子がいました。


今は、離乳食のマニュアル本なんかも

たくさん出回っていますよね。

離乳食以外のことだってそうです。

なんでもかんでも、子育てにはマニュアルがあって、

それに見合わないと

ママたちはどんどん不安になってしまいます…。


でも、考えてみてください。


昔はマニュアル本なんてありませんでした。

離乳食の進め方なんか、ママの直感のまま

本当に適当だったはず。

モグモグ期とかゴックン期とか。

1回食、2回食とか。


なんだそりゃ?


だったはずです。


母乳で育てていると、育児本に書いてある離乳食の進め方とは

ほど遠い道のりになりがちです。


保健センターでの指導でも、

「食べない」と相談すると


授乳の間隔をあけてリズムをつけていかないと

食べるはずないでしょう。

おっぱいではなく、食事から栄養を摂らないと!


と言われたりします。


でもね。


おっぱいっ子は授乳時間など定まるはずはありません。

基本的に、欲しいときに欲しいだけ飲ませるのがおっぱいです。

だってわたしたち、ほ乳類やしね〜!


月齢が進んだからといって、

ミルクみたいに一度にグっと飲みだめができるわけではありません。

精神安定剤として、チョコチョコと頻回に

気が向いたときに少量ずつを飲みます。

だから当然、1日のうち

「めっちゃおなかすいた〜!」な時間はあまりなくて

おなかが空いていないのに離乳食をしたって

食べるはずはないし、かといっておっぱいを制限して

空腹状態を作ってから離乳食を与えても、

おなかが空きすぎてイライラしている子どもは


ナニわけのわからん食べもの勧めとんじゃ!

乳を出せー!

乳やがなー!

このドアホー!


激怒で

余計に食べません。

ママ、撃沈。

ちーん。


結局、どのタイミングで離乳食をすればいいのか。

ましてや2回食、3回食など、

どう考えたって無理でしょ?!

頭を抱えてしまいますね。


そもそも、離乳食のマニュアル本は

ミルク育児を基準にして作られています。


ミルク缶の蓋に、

月齢に沿ったミルク摂取量の目安が書いてあるのですが、

離乳食開始の6ヶ月頃になると


『1回のミルク量は200〜220cc

1日4回』


って書いてあるんです。

1日4回ってことは、ミルクとミルクの間隔は

なんと6時間ごとですよ!


母乳のママたち、

どうですか?

授乳間隔が6時間もあくこと、ありますか?

たぶん、そんな人はごく少数ではないでしょうか。


ミルクの場合は、月齢が進むと

1回に飲むミルクの量を増やして

1日に飲む回数を減らしていくんです。

それが、「マニュアル」。


回数が少なくなれば空腹の時間が出てきますから、

そのタイミングで離乳食をすれば

そりゃ食べますわな。(笑)


ミルクは毎回味も同じ、カロリーも同じ、成分すべて同じ、量も同じです。

ですから、リズムがつけやすいんですね。


いつも変わり映えのないミルクだからこそ、

ミルクっ子は一風変わった味の離乳食に興味を持ち

珍しさに反応して

最初からよく食べてくれる子が多いんですよ。


それから、ミルクっ子はあまり顎の力を使わず哺乳瓶で飲んでいるので、

ドロドロの初期食が向いています。


それに比べ、母乳っ子は、パワフルに顎とほっぺの筋肉を使って

力強くおっぱいを飲むせいで、

ドロドロの形状の離乳食が苦手な傾向があります。

完了食に近い固さを好む子が多いです。


でもマニュアル本には、母乳、ミルク、それぞれの栄養法によって

赤ちゃんの好みが変わる傾向など、どこにも載ってなーい!


母乳は、ママの食べたもの、精神状態、睡眠、疲労度などによって

毎回味が変わります。カロリーも、分泌される量も、

なにもかもが、授乳のたびに異なります。

だから、同じように授乳していても

多少食べてくれることがあったり、

全く離乳食拒否だったり、

ムラ食べも激しいと思います。


母乳っ子。

1歳過ぎるまでほとんど食べなくても大丈夫です。

3歳過ぎて、おっぱいしか飲まなくて食べない子なんか

見たことありませんよ。


なぜ離乳食を拒否するのか?


答えは簡単♪

ママのおっぱいが大好きだからです!!


飲みやすいし、気持ちがほっこりするし、

温度も絶妙でパーフェクト♪


なのになんでベタベタドロドロの

わけのわからんもんを口に入れなきゃ

ならんのだ!


ということかもしれませんね。


母乳の栄養はいつまでもなくなることはありません。

いずれ必ず、おっぱいを卒業して

食べるようになりますから、

慌てて焦って「食べないことがいけないこと」と

考えないでくださいね。

1歳半過ぎる頃からそれなりに食べる量が増えてくれば大丈夫なので

マニュアルに振り回されず、

子どものペースで

ゆっくりのんびり進めましょう!