まず「青梅赤塚不二夫会館」
昭和を代表するギャグマンガ王、赤塚不二夫さんの絵や写真を展示した
「赤塚ワールド」を体感できます
ここの建物は元は病院だったそうですよ
「昭和レトロ商品博物館」
昭和30~40年代の頃のお菓子や薬など、パッケージも昔のまま展示されています
懐かしい生活雑貨もずらり・・・・
元は家具屋さんだったそうです
懐かしい駄菓子屋さんがありました。中のお菓子を見て、あ~~これ知ってる
というようなお菓子がいっぱい!!
紙芝居の自転車 昔のミシン
いろんなコーラ 昔遊んだ懐かしいゲームが・・・
看板が懐かしいですね 黒電話も懐かしいです
懐かしい赤い公衆電話
ランチは昭和レトロ商品博物館の中にあった「ポンポン亭」
メニューがすべて水餃子なんです。私は五穀米とお漬物のセット 500円
水餃子が熱々のお鍋に入れられてきます
「昭和幻燈館」
かつて青梅の街にあった映画館の看板絵師だった「久保板観さん」による
映画の看板が天使されています
三館の中で私は「昭和レトロ商品博物館」が一番楽しかったです
自分が子どもの頃に遊んだおもちゃや、あ~~~これ、知ってる♪
と一人ではしゃいでしまいました
青梅の街は街全体が昭和の時代を大切にされているんだな~と思いました
時代をタイムスリップした気分になれて楽しい1日を過ごしてきました
でも、往復4時間はさすがに疲れました♪