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昨日は巣鴨に行った後に東京都立「六義園」に行ってきました
 
この庭園は1702年 川越藩主 柳沢吉保が自ら設計指揮して完成した
 
回遊式築山泉水庭園です
 
園地は現在残された数少ない大名庭の一つであり国の特別名勝として
 
文化財保護指定されています  面積 87809平方メートル
 
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正門を入ってすぐ目の前に「枝垂れ桜」・・・高さ、約15m。幅、約20mです
 
3月下旬頃の満開時は枝いっぱいに見事な花を咲かせ、薄紅色の桜が滝のようだそうです
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11月が紅葉の見頃だそうです。その頃に来たら、もっと綺麗だったでしょうね
 
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こういう景色を眺めていると時間が経つのを忘れてしまいそうになりますね
 
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この庭園は松の木がとても多いです。橋も風情がありますねイメージ 8イメージ 9
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
石畳を歩いていると Σ(・o・;) アッ ハートの石が・・・・
 
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庭園の後ろには近代的な高層ビルが見えていて、またこういう景色も面白いですね
 
この景色を見ていると時代劇のワンシーンを思い浮かんでしまいますイメージ 11イメージ 12
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
池の中にはたくさんの鯉や亀がいました
 
この場所にどうしてこんなにたくさんの亀が集まっているのでしょうね
 
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昨日のランチは巣鴨商店街の中にあった「割烹 加瀬政」というお店です
 
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テレビでも紹介されたようですよ
 
私はお店のお勧めと書かれていた「鴨丼」にしました
 
卵でとじている上にまた卵の黄身がのっていました。とても美味しかったですよ
 
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「六義園」は11月の紅葉の頃はもう見事なくらいの綺麗な景色だそうです
 
一ヶ月行くのが早かったかなぁ~~~~♪ 
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