朝６時目が覚めると、足元の電気はつけっぱなし。枕元にはケータイ。
え？昨夜どうやって寝たんだろう？
沖縄の彼と夜に話して、そのまま寝たのかな？えー！電気代勿体ないと、また寝ました。
７時半に彼のおはようのLINEをして、また寝ちゃいました。
彼から電話が。電話に出ると、仕事に行こうとしてる車の中からで「聞こえる？サイレン鳴ってるだろ？」ほんとだ。ウーウー鳴ってるのが聞こえます。「台湾に地震が来て、津波がヤバいんだ」と、彼が。
彼の会社は海岸近くにあります。歩いたらすぐに堤防があり、海が見えます。
会社の駐車場から。堤防の向こうは海です。元々海だった埋め立て地。
彼は、会社に着いたらのんびりミーティングをしようとしてたそうです。
サイレンが鳴る中、ミーティングなんてしてられない！と、彼は急いで帰ったそうです。
今日は本当は仕事は休みの日でした。急に出勤になり、こんな事に。
彼の家は高台にあり、安全です。
私もすぐにスマホを見たら、一時間後に那覇に３mの津波と書いてあり、血の気が引きました。那覇には空港があり、避難はしてるのだろうかと、心配になりました。
彼は家に帰り、途中道が混雑してて焦りましたが、無事に家に付きました。
めだかが入った容器を一部下に下ろして、お昼ご飯に買ってたお弁当を食べたようです。
私とLINEしてたら「揺れてる！」と来て、沖縄は地震が来たようで、震度３だったようです。
私もテレビを付けて、沖縄の様子を見てました。津波警報が注意報に変わり、彼に今日一日は注意した方がいいよ！と、LINEしました。
私もお腹が空いたので、お昼の準備をしていたら注意報も解除されてました。彼は「面倒だけど、会社に行かないと」と、言ってて危なくないかなと、心配になりました。
ご飯を食べてたら、彼から電話あり車からの電話でした。私が会社の人達、皆会社にいるのかな？と聞くと「屋上にいるんじゃない？」と、言ってました。海はちょうど、満潮らしく「波が高いんじゃない？大丈夫かな？」と、彼は不安そうでした。こんな時でも仕事なんて、どうかしてるわ！と、思いました。また地震が来て津波が来るかもだし、気をつけてね！と、電話を切りました。
お昼ご飯を食べて、役所から来た書類を見ました。保護変更決定通知書です。冬の間は保護費が3000円程上がります。多分、暖房費かな？夏も冷房費が欲しい！今や冷房は必要です。毎年、熱中症でお亡くなりになる方がいますよね。７月８月だけでも、冷房費が欲しいわ。冷房しないと死んでしまう。ロフトで寝てるので、暑いです。 熱気は上に上がるので、夏は地獄です。扇風機も置けないし、冷房が必要です。
春になり、元の生活保護費になりました。
家賃35500円は出してもらってますが、管理費とWiFi料金は、実費です。今どき、スマホは必要だしWiFiないと大変です。百歩譲って、WiFi料金は目をつぶっても、管理費は出して欲しいですね。家賃と同じく毎月の必要費ですし、厳しいです。
実質、使える費用は77000円。
ここから水道光熱費や、管理費WiFi料金等を引きます。
贅沢しなければ、なんとか生活出来る範囲かな。電気代のかかるテレビもほとんど見ないし、食事も一日に一食の日が多いです。
テレビが壊れて、新年に新しいテレビに変えてもらったのですが、録画機能が付いているテレビで、春から始まる月９のドラマを、久しぶりに録画して見ようと思ってました。
テレビの取説を見たら、外付けの録画機器が付いてるか確認してと、書いてありなーんだプレーヤーが必要なんだとガッカリしました。再生のみのプレーヤーはあるけど、録画機能のあるプレーヤーは持ってないです。
夜９時頃は彼と電話してる時間帯なので、月９は見れそうにないです。
テレビを見るなって事かな？
私は親と絶縁してるし、支援は受けてません。精神障害者手帳３級なので、障害者年金も受け取っていません。
生活保護費のみで生活しています。
物価が上がり、ここん所生活大変です。近所のスーパーは食費が高いです。スーパーはここしかなく、後はバスに乗ってイオンがあるくらいです。
暑くなると、バスに乗っては生物が腐りそうです。帰りはバス停から歩いて30分くらいかかるし。
近所のスーパーは、氷が二袋まで持ち帰りが出来、腐りやすい物や冷凍の物は、氷で冷やして帰ります。ドライアイスもあるけど、粉の様で使い物になりません。
安いスーパーがあったらなと、思います。私の住まいは、坂の頂上でたとえ自転車に乗れても、めっちゃ坂が凄くて危ないです。まぁ、自転車に乗れないのでお話しになりませんが。
今夜からダイエット食になります。
美味しいので、楽しみにしています。
夜だけのダイエット食。
朝昼、食べる時はしっかり食べます。
３キロ痩せてたのに、１キロ戻りました。ヤバい
沖縄の津波情報も終わり、テレビがうるさいので切りましたが、また津波や地震が来ないよう、祈るばかりです。
最後までお読み下さり、ありがとうございます。
