先ほど 存在のない子供たち を見ました。

 

 

 

 

 

辛くて 涙が出ました。

 

 

 

主役の男の子 ゼインから 激しい痛みが伝わってくる。

 

 

演技とは 到底思えない。

 

この子役は 天才ですね。

 

 

 

 

 

自分が どれだけ 恵まれた環境にいるのかに気付かされる映画。

 

 

 

終わり方に 希望があることで 救われました。