ちびこパパ(旦那・40代)
ちびこママ(私・40代)
ちびこ(娘・3歳)
2021年2月 マイホーム計画本格始動
2021年4月 土地、建物契約
2021年5月 仮住まいへ引っ越し
2021年5月 着工➡️2021年7月 着工
2021年8月 引渡し➡️2021年12月 引渡し
2021年12月 新居へ引っ越し
2022年1月 外構契約
2022年3月 外構完成
限りある予算で、旅館風な和モダンを目指し、内装、インテリア、外構にもこだわりました。
可愛くて、生意気で、ちょっぴりお調子者の娘と、マイホームをこよなく愛するちびこママです💕
娘「ママ、見てみて
💕」
娘に渡された紙に、ちびこが書いた
平仮名の「た」が書かれていたのですが、
左の「ﾅ 」と右の「こ」が入れ替わっており、
子供らしくて可愛い❤️と思っていました。
しかし、その時、
隣に書かれていたのが、
「田」でした
確かに、"田" は "た" だけど…
どうして知っているのだ
そしてなぜ書けるのだ
…娘はまだ 3歳 です
娘「ねぇちゃん(⬅️ちびこの小5のいとこ)に
教えてもらったの
」
びっ、びっ、びっくりしたぁ…
平仮名すら全部書けないのに、
漢字が出てくるとは…。
そして、我が姪っこよ、
なぜに「田」？
「一」とか「二」とかの方が簡単じゃないか？
※ちびこママは知育や通信教育等には関心なく、
のびのび過ごしてほしいと思っているのですが、
本人はなぜか勉強ごっこが大好きです
さて、本題です。
前回はまたまた旦那の一言が入り、
旦那の勤め先で、新築建てられるかも？
という話でした。
そして、いざ、出陣！
担当者と初めてのご対面です。
では、続きをどうぞ
★建築部門の担当者
担当さん(仮名:ウッシー)は50代で、
営業兼、現場監督をしている方でした。
アシスタントさん(仮名:イッシー)は20代で、
事務や内装のアドバイス担当のようでした。
自己紹介の後、ざっとこちらの予算を伝えたり、
打ち合わせや工事の流れなどを説明されました。
旦那の勤め先は、以前もお伝えした通り、
住宅会社ではありません。
しかし、一部リフォーム事業もしています。
大規模な全面リフォームとかではなく、
キッチン設備の入れ替え等の小規模なリフォームです。
そういたたリフォームがメインで、
新築を手掛けたのは、
前年の
たった1件のみ
あっ、もちろん、担当のウッシーは前職が
住宅会社なので新築も担当してました
前回は取引ある職人さんの自宅だったようですが、
残念ながら、見学は先方NGだったようです。
そして、もちろん、
私の大好きなモデルハウスもないため、
何も見学することができません
一応、前回の新築工事の写真は
見させてもらったのですが、
ほぼ、工事中の写真で、
素人にはよくわからず、
私達が見たかった、完成した後の写真が
ほとんどありませんでした
よって、全く旦那の勤め先で建てる家が
どんなものかイメージがわきませんでした…
この打ち合わせ時点(2021年2月末頃)では、
会社の事業として、
まだ本格的に新築は展開しておらず、
他社でいう
「標準仕様」も確立していなかったのです
写真もほとんどない、
モデルハウスもない、
見学会もない
標準仕様もない会社では、
例え旦那の勤め先であっても、
ちびこママには不安しかありませんでした。
そのため、そのつど、
「もし、こちら(旦那の勤め先)で建てることになったら…」
と常に仮定形で話し、
断る場合もあるぞ感を出しまくってました
そして、ヒアリングが始まりました。
- LDKは何畳くらい必要か
- トイレはいくつ必要か
- トイレに手洗いは必要か
- LDK以外に何部屋必要か
- 洗濯は部屋干しか外干しか
- どの地域の土地がいいか
- 路線はどの路線がいいか
などなど、設備や広さ、土地の場所等の質問が
主だったように思います。
ソフト面ではなく、ハード面というか…
そしてとりあえず、1回目の間取りを
次回作成いただけるということになりました。
ただ、帰宅した私は、
というのも、ほとんど自分の
マイホームに対する熱い想い(拘り)を
伝えていなかったのです。
正直、住宅設備に対しての拘りは、
この時点ではそれほど持っておらず、
そこのヒアリングをされても、
よくわかりませんでした。
モヤモヤした私は帰宅後、
ウッシーとイッシーにお手紙を書き、
翌日、主人に渡すよう依頼しました。
はい、面倒なタイプの客です
その手紙の内容とは…
続く…
前置きの話にも書きましたが、
ちびこママは知育や通信教育を
娘にさせるつもりはないタイプです。
ただ、私の周りママ達に、
評判いいのはやっぱり、
こどもちゃれんじです
ママ友の子供はちゃれんじをやっていたせいか、
なんと、2歳半頃には、
英語のアルファベットが
読むとかじゃなく、書けちゃってたとこがスゴい
スラスラ書いてて、ママ友達、みんなビックリ👀‼️
そして、その後、その子は小さい頃から
本格的な英語教育をうけられる
プリスクールに通いだしたんだけど、
面接は、英語でクイズとかだったらしい
もちろん、その子は正解したみたいです。
ちなみに、両親とも、英語はできないらしいです
興味ある人はこちらをどうぞ👇️
