ちぃちのママのダイアリー☆ちぃちは結節性硬化症の女の子
娘の15歳の誕生日を記念に、ブログ始めました(^-^)15歳目前で喉頭気管分離術をして食べる喜びをとりもどしました。23歳、胃ろう造設。薬、水分を確実にとるためのものです。これからも娘の笑顔を沢山届けられたらな~って思います! 愛犬モカも時々登場!お楽しみにね!
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入院2日目

ゆうべは良く眠っていたちぃち


私は2時間おきに目が覚めて…

同室の2人のママは子供が眠ったら一緒にぐっすり

安堵の時間だわね〜と

小さい子供との入院は大変ですからね


ちぃちは早くに目覚めハイテンション

6時ころから口ムニャムニャして…

コンビニでバナナやプリンゲットして朝食まえにバナナ半分食べちゃいました


ペースト注入なのでお口から食べないと食べた気がしないのでしょう


整形のドクターが、

小児科主治医が若いドクター2人連れて様子見に来ました


明日はシャワー🚿してもらって手術に備えます

無事?入院

今日は長女が仕事休みだったので

朝9時に来て入院に付き添ってくれました

診療科は整形外科だけど

付き添いがいるので小児科に入院です

今日は採血、心電図、身長(アバウト)体重のみ


午後、整形外科のドクターが来て

明日詳しい説明をします

それで手術するかしないか決めて…って   え?  は?

先日の電話で話を聞いて

手術することにしたから入院もしたのに…忘れたのか?

リスクがあるからやりたくないとか?


診療計画書にも手術  3週間って書いてあったし…


私は先日の話で決断したし

ドクターたちもそれしかない、と結論が出たんだし たぶん電話で話したこと忘れてるんだと思う


明日、時間あるみたいだからじっくり説明をききましょう


21時消灯

静かになった病棟


家に居た時はこれから私の時間!だったのに…寝るしかない…

お酒も無し

のんびり出来るのも手術まで!

そろそろ寝ます


おやすみなさい🌃


病院からの電話

来週になるかな、と思ってた電話が今日ありました


話し合いの結果、これからの生活のことも考え

手術がいいのでは、との結論に至ったようです


あとは家族の決断、だけどお願いすることにしました


来週(月)入院  (木)手術


準備しないといけないんだけど6年ぶりの入院

さて、何からとりかかろうかな?


気ばかり焦ります


病院受診

昨日、予定通り大学病院整形外科受診

外来に着くとドクター待ってました

折れてない方も見たいからレントゲン撮ってきて


レントゲン終わり診察


優しいドクターで説明もしてくれ話も聞いてくれ ちぃちにも話しかけながら患部に触れて

包帯巻きかえの時は拭いておこう、と温かいおしぼりで右腕を拭いて包帯巻きかえしてくれました


結論は…

あまりにも骨が細くてモロイらしく

手術するにも他のドクターや小児科も入れて話し合わないと今は決められない

自然につながるのを待つ、ということも…

ドクターもいろんな方法があることを説明してくれたけどどれも難しいって…

また連絡します、とのこと


ドクターもちぃちが痛がってるんじゃないかと心配してくれてたみたい

だけど痛がってなくて良かった、と


ちぃちにとっていい治療法を決めてくれることを信じて

帰ってきました


あとはデイの受け入れだ!

お風呂に入れてもらいたいし…

こちらも何とかなりそうです


更衣とか大変だし

服も買いに行けなかったので七分袖のTシャツ右袖カットしました

私、ヤバイ?

いやそれしかないから!


ショック…私の不注意②

昼食を済ませ一休み

私が行ってた整形外科は午後休診

しかも完全予約制になってて緊急は診ないとか…

別の整形外科は午後もやってる、というので行って来ました


レントゲン撮るのにシーネ外したらやっぱり腫れてる…しかも曲がってる?

レントゲンの結果は…骨折でした…

思い当たるのは前日夜のオムツ交換の時に側臥位行き過ぎたこと、かな?


朝の更衣の時にちょって痛い顔したけどその時だけだったから…

ちぃち出たら母のこともあるしバタバタしてたし…なんの言い訳にもならないことが頭の中グルグル

ため息しか出ない…


ドクターも 手術になるかもね

病院どこにしようか?

大学病院小児科が主治医だし手術も3回してるしということで紹介状書いてもらい翌日9時に来てくれ、とのこと

8時には出ないと…

今、旦那が実家に2週間帰ってて居ないので良かった

自分ペースで動ける!

明日行ってみないとわからないし

時間通りに行ってみてもらうしかない


ため息ばかり…

梅雨明けしたことはニュースで言ったんだろうけど気づかなかった…

私はため息ばかり…

ただちぃちが痛がることなく穏やかな表情でいてくれることだけが救い

だけど…私の不注意でちぃちにまた苦痛を与えてしまうことになり…またため息です



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