こんにちは( *ˊᵕˋ)✩︎‧
Kikiです。
「episode1」
0はこれまでの記事にも書いてるけど、
また改めてUPします(順番逆w)
数年前に亡くなった実父の弟さんと初めて連絡をとって1か月が過ぎました。
母はシングルマザーで私を育て、離婚した父が長男でその娘の私が相続100%、ということで。
家はほったらかし、
手入れや税金などは弟さん(70代)がすべてやってくれている。
(両親が離婚後、実父も実父側の家族とは疎遠で、
実父がなくなったことを知るのに2年、
弟さんへ連絡するのに1年半ほどを要しました)
その時は、
「とりあえず、住所を教えてくれ。
書類とか送るから。」
と言われていたので、住所を伝え待っていましたが、
一向に届かないので、ドキドキしながら再度連絡をとってみることに
※私は都内在住、あちらは地方
でも今日電話をしてみると、
「とりあえず、会って話さなきゃ何もすすまん。」
ということになり、
7月に地方へ会いに行くことにしました。
会いに行くのは「そりゃそうだ。」って感じで、
ただ、これまで疎遠だった親戚と、
家の相続の話をするって、
正直、怖い。
しかも私は顔を一切覚えてないし(いや、向こうもだろうけど)
家のこと、お墓のこと、葬儀なんかも、全部弟さんがやってくれてたわけで、
実父の長女である私が、家を相続することを許してもらえるのだろうか。
家は古いし、田舎だけど、
きっと弟さんには思い入れがあるはず。
夫が不動産関係の仕事なので、7月に一緒に行って話をまとめてくれる、、、のを期待する。。
よくある相続でもめる、なんて話、
賃貸で育った私には関係ないと思ってたけど、あったんだなぁ。
相続関係のお話はシリーズ化してつづっていきたいと思います
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