昨日はわたしのことメインでしたが、今日は夫のことを書こうと思います。
何度か書いていますが、
夫は双極性障害で、ADHD(発達障害)です。
動けないほど落ち込みを見せたのは、コロナ禍に1度だけ。
心療内科に通うきっかけとなった時のみです。
躁エピソードは
わたしになぜかmacbookを買ってくれたこと、退社するのにAGA治療を契約してきたことが一番大きなエピソードです。
怒り散らかしたりすることはありませんが、人並みにイライラしたりすることはあります。
そんな夫は基本的に優しい性格のようです。
夫は家族離散してます。
なので、夫の家族に会ったことはありません。
双極性障害のきっかけはココにあると私は考えています。
さて、そんな夫ですが薬の追加があったりするものの、日々波も少なく過ごしています。
テンション高すぎたり、寝付きが悪い日はありますが、まだコントロール範囲内です。
パーキンソン病は服薬と運動が二本柱みたいなとこがありますが、夫は服薬と規則正しい生活です。
このブログを書いてる横で今日は珍しくまだ起きています
昨日は先生にお薬が合ってるみたいですね、と言われたと言っていました。
眠れるので、睡眠薬の頓服は一旦中止に。
刺青は入れたい気持ちがあるか?という問いにはあります、と答えたみたいです。
ただ、最近あたらしく入れたとは言ってないようです
ちょっと不思議な雰囲気のある先生ですが、この先生とはもう3-4年の付き合いになろうとしています。
私が先生に直接夫のことを相談したいときは手紙を書いたり、会ったりします。
新しい環境、新しい人が苦手な夫なので、信頼という表現が相応しい関係かはまた別ですが、先生を変えたいとならないのはそれはそれでいいのではないかな、と思います。
次回は月末です。