志摩観光ホテルは「G7伊勢志摩サミット」の舞台にもなったホテル
館内にはサミットテーブルが当時のまま展示されています(場所は移動)
「尾鷲ヒノキ」の無節材を使用。板倉造りをイメージしており、国産木材の美しさが表現されています。椅子の張地は国の伝統的工芸品に指定してされている「伊勢木綿」、背面のデザインにも国の伝統的工芸品の「伊賀組紐」が使われています。
なんと、飛騨の匠の技術で造られたそうです。
自由に座ることができるので、滞在中、ここを通るたびに座りました(笑)
伊勢志摩サミットの開催を記念したギャラリー。
当日のスケジュールや食事メニューなどを写真や記念品とともに紹介していました。
ザ・クラブから庭に出ると・・・
前方にもサミットの名残が。
今も残されていて記念写真を撮ることができますよ。
ザ・クラブが最初の建物でした。
当時の写真です。
それから、クラシック、ベイスウィートと時の流れの需要に合わせ増えて行ったのです。
ちなみに、クラッシックは「大阪万博」のお客様をお迎えするために建てられたそうです。
お庭の生き物たち。
国際的な会合に使われている志摩観光ホテル
藤棚会談の場所も残されていました。
そして、山崎豊子先生が執筆していた机
ここで『華麗なる一族』を書かれたんですよ。
そして、またまたラウンジへ。
誰もいなかったのでパチリ。
夕方、飲み物も焼酎や地酒が提供され、お菓子からおつまみに変っていました。
チーズなどオードブル系に。
夕食前だというのに、飲む、食べる、飲む、食べる(汗)
パパさん、ビールも飲み始めました。
夕食のお時間も迫っているのにねぇ~。
この景色を肴に、非日常を味わう私たちなのです。
幸せ~ ![]()
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