話は戻って、鎌倉でレトロな建物を見つけました。
今は子ども会館になっていますが、もともとは個人宅だったようです。
鎌倉では珍しい洋館なので、目をひきました。
さて、６月最初の小旅行もこの記事で終わりですが、夕食に伺ったのは「四川」
こちらも、どこかのTVで放送されていました。
ラーメンマンのパパさん、大喜びでした ← 大袈裟。
私たちが伺ったのは、５時閉店間際。
混むときは２時間ほど待つらしいのですが（椅子が店外にたくさん並んでいました）
私たちは待つことなく入店。
本当にメニューは坦々麺しかありません。
オーダーの時に、辛さと麺、あたたかいか冷たいかが選べます。
まずは、あたたかい坦々麺を。
これ、クセになります！
パパさんは早速替え玉を追加オーダー。
味はにんにくが効いていてスパイシー。あんかけなので、いつまでもアツアツです。
いつも食している坦々麺とは全然違いました。
常連さんっぽい方が、ライスを注文してあんをご飯にかけて美味しそうに食べていたので
ライスも追加オーダー。
お、美味しい～。これもアリ 
小田原に来ることがあればリピしたいです！
ラーメンと言えば、今年も麹町飯店（上智大学横）のセロリ―麺を食しに行かねば！ねっ！パパさん。
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