先週、3月4日。
ダンディさんとブルーさん、
めでたく9歳のお誕生日を迎えました。
↓こちら、8歳最後の晩ゴハン。

↓続いてこちら、9歳最初の朝ゴハン。

…たいした違いはありません。

「もう少しひねった感じの写真とか
撮れないんでしょうか?」
「およそのコのお写真は、
飼い主の愛情が伝わってくるような
凝った写真ばっかりですよ。」
えぇっと…はい。すみません。
でもね。写真撮影のセンスでは
イマイチ愛情が伝わりにくいかもしれないけど。
あなたたちへの愛情は、こういうカタチで
毎日積み重ねているのですよっ!

一年間。それぞれに毎日100円ずつ積み立ててる
おなじみ“ダンブー貯金”
今年も、年に一度の健康診断の費用を
ここから支払いました。
残りはワクチンとフィラリアの薬代に充てます。
検診の結果は「異常なし」でした。
…とはいえ、厳密に言えば
100%全く問題なしというわけではないのだけど、
今すぐに大掛かりな治療が必要なほどの
病気を患っているというわけでもなく、
「年齢の割に、基本的には丈夫で元気です!」
というお墨付きを獣医さんからいただきました。
実を言えば、2~3年くらい前の検査で
2匹とも心臓に若干の異常が見つかりました。
心臓肥大といって、チワワのような小型犬には
割と多く見られる病気だそうです。
先にわかったのがダンディさん。
その翌年にブルーさん。
早期発見だったということもあり、
幸い大事には至っていないのですが、
進行を抑えるために、
仲良く(!?)同じ薬を飲んでいます。
前よりも悪くなっていたらイヤだな…と
ちょっと心配していたのだけど、
今年は、心電図の結果を見ても
特に悪化していることは無いとのことで
とりあえず、ホッとしています。
1匹ずつだと…
ダンディさんは1歳を過ぎた頃から
てんかんのお薬を毎日飲んでいるので、
その薬のせいで、肝臓の数値がいつも高め。
…つか、高い!(苦笑)
なんとか薬に頼らずに発作を抑える方法を…と
私もずっと模索し続けているけれど、
“絶対に発作が起きない”という特効薬は
未だ見つからず…。
(そりゃぁそうなんだけど。)
薬を飲み続けなきゃいけないのなら、
せめてそれによる肝機能低下を防ぐための
対策を講じなきゃ、ということで、
去年から、トライアルで“納豆”を
食べさせ続けてきました。
その効果なのか、今年は去年よりも
肝機能の数値が下がっていました!
もう、うれしくてうれしくて…(号泣)
「信じて続けた甲斐があった!」と思ったら
マジで泣けてきましたー。
何より、喜んで食べていてくれたから
飼い主としてはスゴく助かってます♪
ブルーさん。
「このコは強いですね。丈夫。意外と(笑)」
とは、先生談。
加齢に伴う数値の変化は多少あるけれど、
特に気にすることも無いそうで、一安心。
去勢してるからフードの量を量ったりして
いつも体重管理はばっちり。
ちょっと便秘がちだったけど、
ダンディさんと同じく納豆を食べているお陰で
ウンチもスムーズに出るようになり、
健康的にスリムになっています。
と・に・か・く、
飼い主としては安心しましたー。

「ねぇねは、ボクたちの健康管理には
一生懸命ですけど。自分の管理は
どうなってるんでしょうかね。」
「いつまでも若い気でいては困りますね。
すぐにガタッと来ますよ。アレは…。」
脱サラしてから10年近く経つけど、
きちんとした健康診断なんてずっとやってませんよ。
ちょこっと具合悪くて内科を受診したときに
血液検査は何回かやってるけど…
もう何年も前だしなぁ…(苦笑)

「知ってますか?ねぇねって、
今年で○○歳になるんですよね。(´ι_` ) 」
「え?もうそんな歳なんですか?
随分と若ぶってますけど… (´ι_` )
そうなんですか(笑)」
ちょ、そこのチワワ!
こそこそと内緒話なんかするんじゃない!
最後の「(笑)」も要らないでしょ?
バカにして!
確かに。
自分の健康管理も気をつけなきゃ、とは
思っています。
もしも私がポシャったら、
ダンブーたちが路頭に迷ってしまうしね…。
まぁ、これからはお互いに
カラダを大切にしつつ、元気で、
仲良く楽しい老後!?を過ごしましょう(笑)
よろしくね、ダンブーさん。

「都合のいい時だけ、自分で自分のこと
“婆さん”って言うくせに…」
「他人に“婆さん”呼ばわりされると
目くじら立てるんですよね。」
あ、うん、それ、ウチのお母さんね。
ダンディさんとブルーさん、
めでたく9歳のお誕生日を迎えました。
↓こちら、8歳最後の晩ゴハン。

↓続いてこちら、9歳最初の朝ゴハン。

…たいした違いはありません。

「もう少しひねった感じの写真とか
撮れないんでしょうか?」
「およそのコのお写真は、
飼い主の愛情が伝わってくるような
凝った写真ばっかりですよ。」
えぇっと…はい。すみません。
でもね。写真撮影のセンスでは
イマイチ愛情が伝わりにくいかもしれないけど。
あなたたちへの愛情は、こういうカタチで
毎日積み重ねているのですよっ!

一年間。それぞれに毎日100円ずつ積み立ててる
おなじみ“ダンブー貯金”
今年も、年に一度の健康診断の費用を
ここから支払いました。
残りはワクチンとフィラリアの薬代に充てます。
検診の結果は「異常なし」でした。
…とはいえ、厳密に言えば
100%全く問題なしというわけではないのだけど、
今すぐに大掛かりな治療が必要なほどの
病気を患っているというわけでもなく、
「年齢の割に、基本的には丈夫で元気です!」
というお墨付きを獣医さんからいただきました。
実を言えば、2~3年くらい前の検査で
2匹とも心臓に若干の異常が見つかりました。
心臓肥大といって、チワワのような小型犬には
割と多く見られる病気だそうです。
先にわかったのがダンディさん。
その翌年にブルーさん。
早期発見だったということもあり、
幸い大事には至っていないのですが、
進行を抑えるために、
仲良く(!?)同じ薬を飲んでいます。
前よりも悪くなっていたらイヤだな…と
ちょっと心配していたのだけど、
今年は、心電図の結果を見ても
特に悪化していることは無いとのことで
とりあえず、ホッとしています。
1匹ずつだと…
ダンディさんは1歳を過ぎた頃から
てんかんのお薬を毎日飲んでいるので、
その薬のせいで、肝臓の数値がいつも高め。
…つか、高い!(苦笑)
なんとか薬に頼らずに発作を抑える方法を…と
私もずっと模索し続けているけれど、
“絶対に発作が起きない”という特効薬は
未だ見つからず…。
(そりゃぁそうなんだけど。)
薬を飲み続けなきゃいけないのなら、
せめてそれによる肝機能低下を防ぐための
対策を講じなきゃ、ということで、
去年から、トライアルで“納豆”を
食べさせ続けてきました。
その効果なのか、今年は去年よりも
肝機能の数値が下がっていました!
もう、うれしくてうれしくて…(号泣)
「信じて続けた甲斐があった!」と思ったら
マジで泣けてきましたー。
何より、喜んで食べていてくれたから
飼い主としてはスゴく助かってます♪
ブルーさん。
「このコは強いですね。丈夫。意外と(笑)」
とは、先生談。
加齢に伴う数値の変化は多少あるけれど、
特に気にすることも無いそうで、一安心。
去勢してるからフードの量を量ったりして
いつも体重管理はばっちり。
ちょっと便秘がちだったけど、
ダンディさんと同じく納豆を食べているお陰で
ウンチもスムーズに出るようになり、
健康的にスリムになっています。
と・に・か・く、
飼い主としては安心しましたー。

「ねぇねは、ボクたちの健康管理には
一生懸命ですけど。自分の管理は
どうなってるんでしょうかね。」
「いつまでも若い気でいては困りますね。
すぐにガタッと来ますよ。アレは…。」
脱サラしてから10年近く経つけど、
きちんとした健康診断なんてずっとやってませんよ。
ちょこっと具合悪くて内科を受診したときに
血液検査は何回かやってるけど…
もう何年も前だしなぁ…(苦笑)

「知ってますか?ねぇねって、
今年で○○歳になるんですよね。(´ι_` ) 」
「え?もうそんな歳なんですか?
随分と若ぶってますけど… (´ι_` )
そうなんですか(笑)」
ちょ、そこのチワワ!
こそこそと内緒話なんかするんじゃない!
最後の「(笑)」も要らないでしょ?
バカにして!
確かに。
自分の健康管理も気をつけなきゃ、とは
思っています。
もしも私がポシャったら、
ダンブーたちが路頭に迷ってしまうしね…。
まぁ、これからはお互いに
カラダを大切にしつつ、元気で、
仲良く楽しい老後!?を過ごしましょう(笑)
よろしくね、ダンブーさん。

「都合のいい時だけ、自分で自分のこと
“婆さん”って言うくせに…」
「他人に“婆さん”呼ばわりされると
目くじら立てるんですよね。」
あ、うん、それ、ウチのお母さんね。